- 名前
- tadashi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 重松清さんの本を読んで、涙があふれ出るくらい、まだ素直な若い気持ちを持ってると思って...
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コードブルー
2008年09月12日 00:15
今日、コードブルーの最終回でした。
若いお医者さんが、自分に何ができるのか、何がしたいのかを見つめ、日々、真剣に患者さんと向き合っている姿を描いていました。
大多数のお医者さんや看護師さんは、みんなそういう使命感をもって医療に携わっているんだと思います。でも、今の技術ではどうしてもできないことがあって、全ての人を救うことはできない。だから、自分たちでできることをしようと山ピーが言ってました。
そんなにがんばっている人たちに向かって、治療をしてもらったのに治らなかったから払う必要が無いと医療費を払わない人や、医師や病院に対して損害賠償訴訟を起こす身勝手な者たちが後を絶たない状況がある。
それで良いのか。そんな人間をのさばらしておいて良いのか。
何かあると、行政が悪いというくせに、自分勝手なひどい人間に、好き勝手なことを言わしておいて良いのか?
新聞社も間違ったことをたくさん書いている。大新聞と言えども信用してはいけない。
もっと、真実を見詰められる人間になりたい。
ちょっと硬い話になってしまったけど、自民党を筆頭に、おかしな議論が多すぎる!
ちゃんと自分の頭で考えることが大事です。
このデジログへのコメント
> はなこさん
私も病院に務めていたので、ひどい患者さんがいることを知っています。
医師法の規定があって、患者を拒否できないのが、おかしいんじゃないでしょうか?
がんばってる人達がかわいそう!
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