さっきTVで

角松敏生、久々に見たぁ～

んー、やっぱり年齢を感じけど、年齢を重ねるごとにステキになっているように思った。

彼が言ってたのはプレイヤーの大切さ、重要さ。

今って、この楽器を誰が演奏してるからという良さ、こだわりが薄れてきているっていってた。

へぇ～、そうなんだー。

自分もしばらく音楽から離れて、このドラムは誰で、ピアノは誰で...みたいな聞き方してなかったので、ハっとしました。
沢山聞いてた頃は好きなアーティストのライブも、バックに誰がくるのかも楽しみで行っていたのに、ちょっと離れると、めっきりウトくなるものなのですねぇ...

以前は言葉の意味がわからない洋楽とか、演奏モノばかり聞いていたけど、最近なぜか山下達郎とか、気になるなぁ。
好みもすこしずつかわるのね^^
今年は久々にライブでも行ってこようかな。