• • 快楽への序章

  • 2023年03月23日愛知
  • プロフの写真を気に入り、メールを送るとすぐに返信がありました。彼女の目的は不倫。そう書いてあったことから話がささっと進み、半月で会うことになりました。
    
    待ち合わせをし、ホテルに行くまで緊張が抜けない彼女をホテルに着くとギューッって抱きしめました。彼女もそれに応じるようにギューッと返してきました。それからどれだけ時が流れたんでしょうか、緊張がほぐれてきた彼女を、見つめ、キスをし、そのままベッドへ倒れ込みました。
    
    服を脱がせ、全身を舐めまわし、匂いを嗅ぎまくる俺に「やだー」と言いながらも欲しがる彼女は今までに経験したことがないような興奮をしたんでしょう、身をくねらせ声を上げていきました。そして、グチョグチョになった彼女の中に俺のものを欲しがる彼女は5年のレスともあって、中はキツく、痛がりました。俺はゆっくり挿入したまま、顔を見ながら呼吸を合わせ腰を振り、時にはゆっくり、時には強く、膣の中を再開発していきました。
    
    一回戦が終わり、お風呂に入って、ベッドへ戻ると彼女は5年間飢えていた時を埋めるかのように俺のものを欲しがりイキ果てました。
    
    三回戦に入っても、もっと、もっとと欲しがる彼女は、子供の迎え時間の遅刻ギリギリまで俺のものを求め続けました。
    
    現在。
    俺のチンポの形が記憶された彼女の膣は毎週俺のを求めてきます。よく吹くようになり、水溜まりができるくらいになった彼女は、次のステージにバイブを選択しました。ここ2週ではバイブでえび反りしてイクことを覚えたようです。

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