- 名前
- 日美子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 癒し系だけど感度良好。いっぱい楽しいことしましょ? 楽しいお話、おもしろい遊び、誘...
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日美子さんの05月のウラログ一覧
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2006年05月31日 22:39
恋の始まりはいつも不安。 自分の気持ちすら見えなくなって、相手を疑ってばかりになる。 そんな自分の姿を醜いと思う。そして『そんなあたし』が愛されるわけがないと勝手な幕引き。 体を合わせてしまえば... 続きを読む
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2006年05月30日 22:47
女には、どうにも我慢ができない夜がある。声をもらさないように唇を噛んで指を忍ばせる。 お気に入りはうつ伏せ。手首を固定して腰だけで快感を探る。 だめ…いや、見ないで…違う、もっと奥まで見て…だめ... 続きを読む
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2006年05月29日 22:53
始まりにはいつも全身で恋をする。 好き、好き、好き。 呪文みたいに唱えて。 それから…? いつもすぐに道に迷う。だめね 続きを読む
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2006年05月28日 00:00
今夜も一人のベッドで…。 通りすぎた男たちの顔すら…思い出せない 続きを読む
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2006年05月26日 22:12
好き… 言葉が粉雪になって部屋中に散らばる。 深呼吸ひとつ。 貴方の視線から逃げたくてベッドに潜り込む。 布団の上から、頭を撫でてくれた人。 二人が結ばれることはなかったけれど、見返りすら求... 続きを読む
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2006年05月25日 22:19
淋しくて淋しくて淋しくて淋しくて、ただ涙が溢れる夜がある。 あたしはいつか、誰にも頼らなくても平気なくらい強くなりたいと思っている。 恋人とも、必要以上に干渉しあわないようにしてきた。 『サヨナ... 続きを読む
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2006年05月24日 20:18
「あんたなんかいなくても、あたしは大丈夫。早くあっちへ行っちゃいなさい」 明日も怖くなかった。無敵で不敵な年代に愛していたのは4歳年上の大学院生。 気が弱くて優柔不断で、だけど優しくてあたしを「... 続きを読む
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2006年05月22日 23:16
日美子は、『愛』を唇で感じたい。 口に入るものしか、あたしは信じないし、価値もわからない。 腹を満たすものがなければ行きていけないから。 愛してる…そんな囁きでは、あたしはわからない。猛ったそれ... 続きを読む
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2006年05月21日 00:07
日美子は恋愛音痴。いつも逃げてばかり。愛されたいとか愛したいとか…多分人一倍求めてるくせに、傷つくのが怖いから、逃げてる。タイトルに使った歌詞は『人を傷つけて自分を守る弱さは虚しさ残してやがて自... 続きを読む
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2006年05月19日 21:45
抱かれてしまえば簡単なこと。 だけど、それじゃいけない。あの人も欲しいけど、あたしはあの人だけでは満足できないはずだから。 体の隙間を埋めるだけなら、簡単なのにね…。 続きを読む
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2006年05月18日 22:23
『やっぱりセックスはお互いに満足しなきゃ』と、君が言った。あたしは、君が思っているような女ではないから、君に抱かれてもきっと感じたり満足したりしない。 あたしの頭を押さえ付けて、喉の奥までつき立... 続きを読む
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2006年05月11日 20:41
あんまり古い歌だから、知らない方が多いかな。 人形になりたいと、切望した時期がある。意思も自由もいらないから…と。 だけど、なりたい。なんて願わなくても、あたしは彼の人形で、酷いこともずいぶんさ... 続きを読む
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2006年05月10日 16:43
追い掛けていけばよかったのだろうか。あたしはいつも格好つけてキレイに幕曳き。 だから誰もあたしの涙を知らない。 一緒にいるときは平気だけど、部屋でひとり、貴方を想って泣いているのを知らないでしょ... 続きを読む
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2006年05月07日 02:22
セックスが必ずしも愛の儀式ではないことくらい、初めてのあの瞬間から理解していたはずでしょう? 寂しさを紛らす手段として身体を使っただけでしょう? あの日もあの日もあの日も…いつもいつも何かが足り... 続きを読む
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2006年05月03日 21:39
あの人は、指がきれいなSEだった。 夫と過ごす寝室に別の男を招いて。 あれは、甘えてみようともがいている時期で、痛みや苦痛に反応する身体を忌み嫌っていた。 首筋を這っていた脣が不意に耳たぶをくわ... 続きを読む