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詩織さんのウラログ一覧

  • こんばんは、詩織です。

    2008年10月27日 21:58

    またまた久しぶりの登場です。 覚えてくれている人、いらっしゃうますかー。 たまに思い出したようにやってきます。 ので、たまに遊びに来てくださいね。 詩織はいつもここにいます。 続きを読む

  • 詩織です

    2007年06月13日 22:01

    体を壊してしまいまして、いろいろあります。 掻きたいこともあるのですが、時間もなく。 それでもきてくれる人に感謝です。 またえっちぃ話しやそうでない話しなどなど、書いていきたいです。 暇を見て、... 続きを読む

  • こんにちは、詩織です。

    2007年03月27日 13:13

    突然のウラデビューしました。(笑い) 前々からウラもやろうかなーとぼんやり思っている最中でしたが、そんなときにたくさんの方から「詩織のもっと長い文章を読んでみたい」とメールをいただきました。 そ... 続きを読む

  • 何が起こったのか、理解できなかった。

    2007年03月26日 22:15

    ただ蹴飛ばされ、髪をつかまれ、引きずり回され、ブロック塀に打ち付けられて、額から血液が流れ出した。 目の前が、真っ赤に染まる。 蹲る体に、夫は容赦がない。 「おまえが何をしているのかなんて、全部... 続きを読む

  • 灰色の壁に囲まれて、抱き合った。

    2007年03月24日 13:13

    彼のざらついた舌が、胸を舐め、固くなった乳首を転がしていく。 すでに濡れそぼった秘部に、細い指がゆっくりと差し込まれてくる。 零れた吐息が、彼の髪にかかり、揺らしていった。 指でかき回されただけ... 続きを読む

  • 服に隠れた痣が、熱を持って疼いている。

    2007年03月21日 19:44

    そ知らぬ顔で、子供と夫を送り出した。 子供は大きく手を振って出かけ、夫は昨夜のことなんか忘れてしまったのか笑顔だった。 夫には、手も振らなかった。 無言で送り出した。それだけ。 二人が出かけると... 続きを読む

  • 現実は、これ、だ。

    2007年03月19日 20:59

    小学五年生になる男の子。 町の工場で働く夫。 子供が寝入ると、夫は豹変する。 さけが入っているわけでもないのに、全く別の、人間ではない、野獣へと変貌していく。 全裸にされ、後ろに回された手首に手... 続きを読む

  • 灰色の壁を見ている。

    2007年03月17日 13:20

    呆けた視線で荒い呼吸を繰り返している。 唾液で光るペニスをティッシュでぬぐってから、頬を合わせていく。 赤い舌を出して、ぺろりと汗ばんだ頬を舐めてやると、白かったあなたの頬に赤みが差してくる。 ... 続きを読む

  • わたしは股間に顔をうずめる

    2007年03月16日 00:23

    口に含むと、 大きくなっていく。 わかる。 ああ、もっと膨らませて。 もっと。 唾液が、口角から零れる。 あなたを含んだ唇。 これを幸せとよんでいいですか? あなたを信じていいですか? 愛してい... 続きを読む

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詩織

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