- 名前
- なな♪
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 下ネタは受け付けてないのでメール頂いてもそれに関してはお返事できないかも。 メールや...
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なな♪さんの07月のウラログ一覧
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2013年07月31日 23:26
酒井穣氏の心に響く言葉より 「ピーク・エンドの法則」(終わりよければすべてよし) ノーベル経済学賞の受賞者である、ダニエル・カーネマン教授が発表した理論で、人間は、過去の経験を「ピーク(最良また... 続きを読む
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2013年07月30日 15:41
藤尾秀昭氏の心に響く言葉より 月刊誌『致知』の取材を通して数多くの経営者に接してきたが、一業を成した人には、突出して二つの共通した要素があるのを感じないわけにはいかない。 一つは「価値を見出す力... 続きを読む
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2013年07月29日 22:21
このお話が心に響きました。 「命の大切さ」という講習に場違いな人が紛れ込みました。 その人は隣のホールで毛皮を売っているセールスレディです。 入り口の人に「ささ、どうぞ!」と言われて話を聴くこと... 続きを読む
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2013年07月28日 07:18
ひすいこたろう氏の心に響く言葉 「最高の作品をつくる時間配分。 1%ひらめき 9%努力 90%正当化」 “ジョージ・ロイス”(伝説の広告マン)。 不可能を可能にする、ニューヨーク生まれの伝説の広... 続きを読む
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2013年07月27日 23:42
ハーバード大学教授、タル・ベン・シャハー氏の心に響く言葉 ダン・ミルマンは『癒しの旅』という著書の中で、恩師から聞いたこんな話を紹介しています。 昼食を知らせる笛が鳴ると、労働者たちはいつも皆で... 続きを読む
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2013年07月26日 20:37
松下幸之助さんが若い新聞記者からアドバイスをお願いされた時の話 記者「まず記者に対して忠告なり、批判なりがありますか」 松下「私は記者に対しては、色々意見があるけれども、大切なことは、素直な心で... 続きを読む
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2013年07月25日 23:39
加瀬俊一氏の心に響く言葉より 純真に皇室を崇敬していた吉田茂は、戦後に伊勢神宮を参拝した最初の首相であり、引退後には神宮皇學館を再興して現にその総長になっている。 又、駐英大使の頃は日英関係は険... 続きを読む
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2013年07月24日 22:48
戦国時代、天下一の茶人といわれた千利休さんの話 ある時利休さんはお弟子さんに聞かれます。 「茶の湯の神髄とは何ですか」 その質問に対し利休さんは、7つの要点にまとめてこう答えます。 「茶は服の良... 続きを読む
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2013年07月23日 22:30
斎藤茂太氏の心に響く言葉 『笑うことは、最も簡単な成功法』 目尻がやや下がりぎみという顔だちのせいもあるのだろうが、よく、「先生は忙しいのに、いつもニコニコ楽しそうだ」と言われることがある。 私... 続きを読む
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2013年07月22日 21:23
正直な話、本当に「昔はよかった」のだろうか。 昔の貴方は今よりもずっと楽しく、悩みも少なかったのだろうか。 きっと違うはずだ。 むしろ、若い頃の方が悩みも深く、傷つきやすかったのではないだろうか... 続きを読む
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2013年07月21日 22:40
松本順氏の心に響く言葉 北裏喜一郎氏は学生時代の過激なスポーツがたたって、野村證券に入社してから3年ごとに結核が再発、そのつど長期欠席するというあり様で、会社にとってあまり歓迎されない社員であっ... 続きを読む
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2013年07月20日 23:06
北陸や東北ではまだ梅雨真っ只中なので挨拶のタイミングに悩みましたが、そろそろ平年の梅雨明け時期らしいので… 梅雨明けから暫くたちましたね。 改めて挨拶をしたいと思います ♪暑中見舞い申し... 続きを読む
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2013年07月19日 23:28
茨木のり子さんの詩 【自分の感受性くらい】 ぱさぱさに乾いてゆく心を ひとのせいにはするな みずから水やりを怠っておいて 気難しくなってきたのを 友人のせいにはするな しなやかさを失ったのはどち... 続きを読む
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2013年07月18日 23:26
佐々木将人氏の心に響く言葉 東京のある学校の卒業式の1週間前に、一人の不良学生が校長に呼び出された。 常日頃悪行を重ねていた学生は、叱られるのを覚悟して校長室のドアを叩いた。 「入れ」という威厳... 続きを読む
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2013年07月17日 22:21
ドクター・ジョンF・ディマティーニ氏の心に響く言葉 私自身、18歳の時から数年間、ポジティブ思考を追求してきました。 しかし、ポジティブ思考でいようとすればする程、ネガティブな自分が顔を出しまし... 続きを読む
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2013年07月16日 16:21
『心が目覚めるいい話』の中から、心に響く言葉 忙しい日々を送っていると、私達はともすれば目先の事ばかりに関心を寄せ、本来の目的を見失いがちになります。 自分自身が何を目指しているのか、常に心にと... 続きを読む
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2013年07月15日 09:32
北海道のある農家の話 それまで馬で田を耕していたのですが、機械を導入する必要に迫られ、馬を手放さなくてはならなくなりました。 家族皆で可愛がってきた馬です。 しかし、経済的に苦しく、飼い続けるこ... 続きを読む
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2013年07月14日 22:43
東京で単身赴任してた時、連休とかにはいつも嫁が来て家のこと等してくれていた。 母にも、偶には東京来いよと言ってたんだけど、人混みが苦手だと決して来なかった。 そんな母が脳梗塞で突然死んじゃって、... 続きを読む
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2013年07月13日 22:00
秋田県藤里町の引きこもり対策の話 藤里町の引きこもり対策が注目を集めています。 訪問調査を行ったところ、引きこもり者の数は100人以上でした。 戸別訪問による調査は「全国でも殆ど例がない」と評価... 続きを読む
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2013年07月12日 09:16
世界のトヨタ自動車の始まりの話 今から130年程前。 豊田佐吉さんという、大工の息子がいました。 小学校を卒業し、十二才になったばかりの佐吉さんですが、家計を助ける為にお父さんの仕事を手伝いする... 続きを読む
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2013年07月11日 21:17
心理カウンセラーの衛藤信之先生のブログより ある女性が、どんな感動的な話を聞いても、自分は涙も出ないと言う。 みんなが感動していることでも、自分は何も感動もしないし涙も出ないと語った。 ただ、唯... 続きを読む
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2013年07月10日 21:15
「やさしい言葉は想像力から生まれる」 夫婦は気心が知れてくると、自分のことだけ主張するようになります。 それがケンカのもとになり、「何で、あなたは私のことがわらないのよ」 「おまえこそ、オレのこ... 続きを読む
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2013年07月09日 23:15
大阪・釜ヶ崎に芸術大学を創設した詩人 上田假奈代(うえだ・かなよ)さんの話 假奈代さんは、釜ヶ崎の隣町を拠点に詩人活動をスタートさせました。 釜ヶ崎で路上で暮らす人は、1千人超。 戦後の高度成長... 続きを読む
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2013年07月08日 22:17
冒険家、三浦雄一郎氏の心に響く言葉より あれは76歳の時ですが、スキーのジャンプに失敗して左の大腿骨付根がポックリ折れた上、右の骨盤も数か所砕けている。 歩けるようになれば大成功だと。 2か月半... 続きを読む
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2013年07月07日 14:44
占部賢志氏の心に響く言葉より そもそも尖閣諸島経営の先駆者とは誰だったのか。 実は尖閣諸島にはれっきとした日本人の開拓者、所有者がいました。 明治以来、長い間におよんで古賀辰四郎及び子息の善次、... 続きを読む
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2013年07月06日 21:42
心の姿勢が人生全体に影響を及ぼすということを、貴方は認識しているだろうか。 更に重要なのは、貴方が自分の心の窓の中で、洗う必要のある部分を把握しているかどうかだ。 貴方の心の窓を常に綺麗にしてお... 続きを読む
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2013年07月05日 09:18
世界一のサービスマン、宮崎辰氏の心に響く言葉より レストランの目的とは何でしょうか? レストランを、私はしばしばサッカーにたとえますが、お客様に、もう一度食事をしたい(観戦したい)と思って頂くこ... 続きを読む
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2013年07月04日 09:24
もう何年も前になるんだけど、駅から離れた交通の便が悪い病院に行く用事があったんだけど、道がわからないので高校生の女の子に道を尋ねました。 その子は笑顔で「それならうちの近くなので案内しますよ」と... 続きを読む
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2013年07月03日 09:04
瀬戸内寂聴氏の心に響く言葉より 私は子供のころ、母から「お前はきりょうが悪いから、せめて、にこにこして人に対しなさい」とよくいわれた。 きりょうを悪く産んだのはおかあさんのせいでしょうと、私はむ... 続きを読む
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2013年07月02日 20:51
たかの友梨ビューティークリニック、たかの友梨さんの言葉 「綺麗だよ」と声をかけられながら育った植物は、美しい花をつけるといいます。 又、「有難う」という言葉をかけると、水が美しい結晶を作るといい... 続きを読む
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2013年07月01日 14:14
うちの娘3才は難聴。 殆ど聞こえない。 その事実を知らされたときは嫁と泣いた。 何度も泣いた。 嫁は自分を責めて、俺も自分を責めて、周りの健康な赤ん坊を産むことができた友人を妬んだ。 バカみたい... 続きを読む