- 名前
- めか
- 性別
- ♀
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 内緒のエッチッチ内容備忘録の為に登録しますた。 日記を書きます読ませて頂きます。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
貴方を思って濡れています。
2022年03月11日 19:39
去年の今頃に離れた仕事先の上司とSEXしてきた。
仕事を辞めてから、何度か戻ってこないか?のLINEを頂いていてその都度事務的にお断りの連絡を入れていたのだけど、そのうちに復帰云々抜きに会いませんか?とのお誘いが来るように。
お仕事をしている時から魅力的な男性だという認識はあったので、ハッキリとは断らずはぐらかす感じでやり過ごしていたけれど、
1月頃?お電話を頂いて不倫関係になりませんか、と。
お仕事の出来る方だし、女性に囲まれている仕事環境なので復職に伴う所謂色恋営業では無いか、もしくは逆美人局的なイケすかぬ罠では…と思ったのだが、
持ち前の短所である好奇心に負けて、思わせぶりな返答をする。
私は美人でも無く、女性らしい身体つきでもない。
コンプレックス丸出しの人間なので、彼に選ばれる要因が1つも見当たらなかった。
何かに抜擢されたとしても、補欠の補欠であろう。
しかしこうも憧れの的である男性からのお誘いは全く持って予想しておらずしどろもどろになった。
某出会い系サイトで出会った男性陣から毎日来るLINEのは見向きもせず、2週間に一度気まぐれに送ってくれる上司からの「マンコが空いている日はいつですか?」のLINEに一喜一憂して秒で返信をする。
もう既に虜だ。
一応、LINEでのやり取りでも私のこの疑心暗鬼をお伝えしたが、彼の目標であるオマンコinおチンポには何ら響かない。
彼は待ち合わせの場所に私がくればOK。
私は彼の気持ちが欲しい。
男女の永遠のすれ違いがやるせなくて悲しい。
そして、彼の職場までまんまと待ち合わせ当時に向かう私。
一度でも彼に触れられたらそれで幸せだ、とも思うけど、やはり隅っこに燻る最後のプライドは不満げだっった。
笑顔で手を振る上司の車に乗り込む。
直行でホテルへ向かう道のりで様々な私に対する思いを話して頂いたが、やはり私を通り抜けていく。
悪い癖か防御反応か、言葉を額面通りに受け取れない。
喜んだり照れたりしたフリで時間が過ぎる。
嘘でも本当でもどちらでも構わない。
私が欲しいのは彼の継続的な私に対する思いだ。
私と会って居ない時に、陰茎を勃起させる程私を愛しく思ってくれますか?
私は貴方からお誘いがあるその前から、自分で自分を慰めておりました。
身を焦がして、現状を壊すほど、私を抱いてくれますか?
となんとも腐った熟女の情念を張り巡らせながら、事務的でありつつも情念というか、怨念の籠ったやり取りでホテルまで向かう。
プレイはすごかった。
流石と言えます。
久しぶりに泣きながらもうヤダァって言った。
年齢や立場的な物があるから難しいとは思うけど、
私の当面の目標として彼に1番好かれる事かな。
これで最後にしたいと思わせてくれるひとです。
何の断りも無く口内射精する所とか、ピル飲んでって言ってくる所とかめっちゃツボなんだ。
中出ししたいでしょ?ってね。
飽きさせないで欲しい。
私も頑張って思いを伝えられたらと思う。
このウラログへのコメント
なかなか、なお相手を選択しましたね(^^;)
でも、ど真ん中でツボっているのなら、そのまま成就するのが
一番でしょうね(^^)
願わくば、想いが届いて、しかも飽きずにすみます(重要)よーに!!(笑)
> ふらふらさん
私はもぅ…駄目かもしれません。゚( ゚இωஇ゚)゚。
コメントを書く