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声をかけられました。(続きの続き)

2021年01月21日 14:58

声をかけられました。(続きの続き)

全裸で自分がされる浣腸の準備をさせられる屈辱は言いようがありません。
渡した浣腸器の嘴管が肛門に触れてくると、彼の手も緊張で震え、
それが嘴管を通して伝わってきます。
前回までは、肛門に当たる嘴管の震えが体に伝わり、浣腸される屈辱で涙ぐみました。
その後の展開は、皆様がご存知の通りだと思い、筆をおきました。
しかし、中途半端な状態には皆様も不満を言われているのを感じ、
自分の気持ちを素直に吐露することにしました。
皆様のご期待に添えるか、不安です。
嘴管が肛門の抵抗を破って侵入してきます。このときの感触は少しの気持ち良さを感じます。
でも、心の絶望感がそれを上回り、恥ずかしさと後悔と背徳感でいっぱいになります。
その後、押される感覚があって、薬液が腸の中に入ってきますが、
その感覚は表現することが難しく、でも冷たさを感じ不気味さも手伝って、体が震えてきます。
浣腸される時間は凄く長く感じられますが、それもお薬の効果が表れると違ってきます。
大体、半分を過ぎたあたりから、おなかの中で緩みが生じてきて、排泄欲が起こってきます。
トイレに行って、その不安をかき消したくなり、トイレに行かせてくれるように懇願しますし、
もう入れて欲しくなく、もうじゅんぶんですって、口に出して言ってしまいます。
お尻の不安から足を動かしてしまい、動かないでって言われてしまいます。
100mlの浣腸液がおなかの中に納まるころには、排泄感でいっぱいになってします。
頭の中では、排泄したいといっぱいになってしまって、トイレに行きたいと欲求があります。
彼はわたしの必死な要求にたじろいでしまい、行かせてくれるような素振りを見せましたが、
君子ちゃんがその希望を打ち砕いてしまいます。
「まだ、1分も経っていないじゃない。それで出してしまったら、もう1度しないとね。」と、
言いだしてしまい、良い年した大人なんだから、我慢してまき散らさないようにねって、言います。
「背中やおなかをさすってあげて、美紀子が我慢すようにしてあげて!」と、彼に言っています。
わたしは肛門を締めつけながら、出てしまいそうな不安を抱えて我慢します。
全身に鳥肌がたって、体も震えて、我慢していると一瞬おなかが楽になった気になります。
それで、安心して一息つくとすぐに排泄したいと言う大波が襲ってきてしまいました。
「もうっ、イヤっ・・・もう、我慢できない!!トイレに行かせて!!」
と、恥もなく大声を出してしまいます。
後から思うと、近所の人たちに聞かれているかもしれませんが、その時は余裕もありません。
トイレに行かせて・・・トイレトイレに行かせて下さい!!お願いだから・・・・お願いします。」
その無駄と思える懇願を土下座しながら、必死で繰り返すだけでした。
「もうっ・・・ダメっ・・・どうしたらいいの・・・」
最後はいつもこのセリフになってしまいます。
男性の場合は、これで怒るふりをすると許してくれることがありますが、
今回は君子ちゃんがいるので、許しては、もらえませんでした。
「何言ってるの?大人なんだから子供が言うようなことは言わないで、
 しっかりと我慢するのが、大人でしょう。
 出すのなら、そこら中にまき散らすことはしないでね。」と、言われてしまいました。
それと同時にオマルを渡されてしまいます。
言っても言っても許してもらえずに、時間だけが過ぎ、わたしの耐えることにも限界が訪れます。
「あっ~~・・・」と、絶望の声とともに、オマルの蓋をとり、オマルを跨ぐしかありませんでした。
それでも、最後の力を振り絞って、女としてのプライドをかけて、惨めで人に見られてはいけない姿を
晒さないように全身全霊で頑張りましたが、それも無駄になる最後の時間がやってきました。
「見ないで・・・見ないでください。見ちゃ・・・イヤっ・・・目を反らして~~!!」
叫ぶと同時に肛門の力をあざ笑うように、液体が噴きだしました。
わたしは見られていると言う最悪の恥辱から、号泣してしまいます。
何度晒しても、これだけは慣れることなく、心が折れて死にたくなります。
液体の噴出とオマルを叩く音、それと肛門を震わすブ、ブゥ~とガスの音が恥ずかしさを増します。
出せた瞬間の快感もすぐに忘れ、出してしまった恥辱と出した後悔でいたたまれなくなります。
しかし、恥辱はまだ続きます・・・
液体は出し終わっても、おなかの蠕動は納まらずオマルから逃げられません。
腸の中を塊が降りてきているのがわかります。
それは肛門に達すると肛門を押し広げて出ようとします。
肛門が広がる痛みを我慢しながら、それが顔を出し、頂点を過ぎて出て行きます。
それに引きづられて、大量の柔らかい便がオマルに溜りました。
自分の糞便を見られる羞恥にわたしは泣いてしまいます。
ティッシュをもらって、お尻を拭くと、わたしは糞便が溜まったオマルを持ってトイレに行きます。
さっきまでは行かせてもらえなかったトイレに糞便を流し、ティッシュでふき、水を流して綺麗にします。
その時になって、自分が裸でいることが恥ずかしくなってしまいました。
戻ると彼と君子ちゃんは談笑しており、彼からは素晴らしい経験をさせてくれて、ありがとうと言われました。

このウラログへのコメント

  • 風神雷神 2021年01月21日 15:10

    排泄写真も良いですねMikikoさん
    私も貴女に200ccガラス浣腸器でグリセリン浣腸して、臭い糞がブリブリ~ブ~と肛門から捻り出す所を観賞したいですよ

  • hm 2021年01月21日 15:50

    よさそうなケツですな

  • エフ 2021年01月21日 16:38

    快楽と羞恥の間で揺れるmikikoさんの姿を想像すると心が擽られます。

  • ペロ 2021年01月22日 04:37

    同性に目られて、同性からの厳しい命令!
    レズSMはかなり意地悪で厳しそうですね?

  • ペロ 2021年03月08日 09:35

    お誕生日おめでとうございます

  • mikiko-舞鶴 2021年03月14日 08:04

    みなさま、ありがとうございます。

  • ルーチ 2021年05月08日 11:51

    貴女のログ…
    楽しく読ませて頂きました。

    特に浣腸に特化した営みは俺の好むことが多々あり!

    俺のコレクションに加えたい…
    強く思いました。
    ありがとう。

  • 徳五郎65才 2021年09月17日 19:26

    久しぶりです。徳五郎と言います。元気な姿見れて嬉しいです。

  • しゅう助 2021年11月06日 23:08

    まだまだいけてますね~

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