自己紹介と初体験、性癖について1

はじめまして、toeです。普段は真面目に土方仕事をしていますが、夜はセフレとのセックスに勤しんでいます。
今日は自己紹介を兼ねて、自分の初体験を書きます。私は大学生の時に童貞を捨てました。相手は高校時代の一つ上の先輩で、隠れヤリマンでした笑

最初は高3の冬、受験前の夜でした。勉強を教えてもらいたいのと、持て余した性欲から近所の先輩Mさんを家に誘ったときです。
私の部屋でノートを見ながら教えてくれる先輩からとっても良い匂いがして、ずっと勃起していました。卒業して短大に進学した先輩はあか抜けていて、とっても大人に見えて、堪らなくエロかったです。
私の隣に座っている先輩のスカートからのぞく太ももがあまりにエロかったので、気づかれないように手の甲で触って、感触に楽しんでいたら、段々先輩の息が荒くなっていって、、、気づいたときはねっとりと舌を絡ませあっていました。口から吐き出され熱い吐息がまるでケダモノみたいで、初めて体感した女の子の舌の感触が気持ち良すぎて、一気にベッドにおしたおしていました。
でも、彼女からは、まだ大事な時期だからと窘められてしまいました笑笑
せめて、おまんこを見せてくれと懇願し、黒の下着を横にずらさせて鑑賞したのは、変態の始まりでした。
はじめて見るおまんこは、とっても綺麗な赤肉で、ダラダラと糸引く透明な液体をこぼしていました。そのまましゃぶりつき、勃起クリトリスを舌でくりくりしたり、びちゃびちゃと中まで舌を入れて堪能しました。
残念ながら、その日はそこまででしたが、しばらくしてまた先輩が遊びに来てくれました。そしてはじめてのフェラチオと口内射精を経験します。