- 名前
- kururu
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- 日記書くだけ。
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ファミレスラブ
2019年10月14日 21:22
遠い昔にファミレスで働いている娘と仲良くなった。
ただ、当時の僕は長野県に住んでおり、その子は千葉県に住んでいたので、気軽に行ける距離ではなかった。
ある時、休暇が取れたので東京に遊びに行くついでに千葉のその子が働くファミレスまで行く事にした。
その子が遅番の時に行けばお店を閉める都合でそのまま会えるという話だった。
僕は閉店前にお店に入りコーヒーを注文し、まだ会った事のない人がどんな子か楽しみにしながら待っていた。
女性店員は3人ほど居たが、話をしていた限りほぼ特定する事は出来た。
敢えてその子に注文をし、その時に僕が来た事を告げるメモ書きを渡した。
一瞬驚いた表情をしたが、すぐにニコっと笑って、
「もうちょっとで終わるからね」と言って、頼んでもないデザートを持って来てくれた。
お店が閉店になる前に1度出て、小1時間ほど時間を潰してると電話が来て、
「みんな帰ったから事務所に来て」と言われ、裏の事務所に行ってみた。
その子はまだ制服のままで居て、しばらくそこで話をしていた。すると、
「お店は監視カメラがあるけど死角があるから」と言われ、
その子と制服のままお店でする事となった。
ファミレスの名前は言えないが、中々いやらしい制服で、薄暗い店内も雰囲気を出している。
時折、通る車のライトが差し込みその度にその子が照らされる姿も色っぽかった。
僕は制服を脱がさずに身体中を責めた。
僕も興奮していたが、その子もかなり感じていた。
死角は狭かったが、ゆっくり時間を掛けて前戯をし、何度も体位を変えて楽しんだ。
しばらくすると、その子は、
「お願いがあるの」と言ってきた。
どうしたのかと尋ねると、
「最後は口に出して欲しいの」
「飲ませて」と懇願してきた。
それを聞いた僕は射精感が高まり、入れていた物を抜き、その子の口に一気に放出した。
その子は、ドクドクと出ている精子を全て飲み干した。
気持ち良さに酔い痴れながら、僕は何度も射精を繰り返した。
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