淫乱マゾ京子No１３

前日にそれこそ数え切れない程にエクスタシーに達した京子は今日は何食わぬ顔で仕事をしている。
但し普段と違うのはノーパンで仕事をしている事だ！
制服から見
える姿からは普段通りに見えるがオマンコは昨日の事を思い出し濡れていた。

私が部屋に入ると、京子は直ぐに部屋のキーをロックして私に抱き着いてきた。
私は京子にディープキスをしながらスカートを上に上げる、
もうすでにオマンコはドロドロの状態で指を三本入れると京子は直ぐに悶え始めた。
「アッッッ・・・ウッッ・・・アッッッ・・・アァァ」
自ら腰を振りながら
「駄目・・・駄目っ・・・イク・・・イク・・・イクワ・・・」
私が「本当に京子は淫乱だな」と云うと
「貴方だけよ・・・でもこんな淫乱にしたのは貴方よ」
肩でハァハァと息をしながら答える