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M子との出会いー③

2019年09月24日 02:57

その日からM子と生活を共に始めた

僕の方が早く帰宅してろいでいるところへM子が帰宅してきた
「只今戻りました」

M子は僕のいるリビングへ来た時にはすでに全裸になっており
「お待たせしました」と僕の服を脱がし始めた
下から、靴下、ズボンシャツ・・・・

僕がパンツ一枚になったろころで僕のつま先を持ち上げ舐め始めた
両足の指を舐め終わると徐々に上へ上がってきてタマの周りを丹念に舐めた

そのころには勃起している僕を咥えフェラが始まった
僕は終始無言でM子を眺めながら煙草を吸いまたも無言でM子の口内に射精した
M子はそれを飲み込んだあと顔を上げ僕に微笑み
「ありがとうございました」と立ち上がり晩酌の支度を始めた。もちろん全裸のまま

僕はソファーで、M子は床に正座をしての晩酌
酔いがまわって来たころにM子と一緒にバスルーム
お互いの身体を洗い合う時僕はM子の陰毛を剃りパイパンに仕上げた
陰毛を剃り上げる時にM子のおマンコからは愛液が溢れてきていた

「もう濡れてるね・・・」
僕が言うとM子は両手で顔を隠し恥ずかしさに耐えていた

恥ずかしくて無意識に脚を閉じてきたM子に僕は
「脚閉じていいって言ってないよ」
M子は素直に従い脚を大きく開いた

色素に染まった大きなビラビラの奥は綺麗なピンクなのだが
溢れてくる愛液おまんこをさらにいやらしくしていた

ベッドにM子を座らせ僕はオナニーを命じた
僕はベッドの端からM子を正面に見るように立って
M子のオナニーを見ていた

恥ずかしさに下を向いているM子に
「僕の顔を見ながらしなさい」少し強めの口調で告げると
顔を赤くし涙目になっていたが感じてきたのか虚ろな瞳に変わっていた

「あっ・・あっあっ・・い・逝きそう・・・」
「くちゃりくちゃり・・・」音が大きくなりM子はオルガズムスに達する寸前だった

「もう逝きそうなのか?」
「は・・い、い、逝きそうです」
「もっと我慢して」
ご主人様、我慢できません逝かせてください・・・」
オナニーをやめなさい」
「え?そ・そんなぁもう我慢できない」
「あっあっ逝く逝くああぁぁ~」

M子は絶頂を迎えてしまった
「僕との約束を守れなかったね」
「申し訳ございません」
お仕置きですね」

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