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M子との出会い

2019年09月20日 00:19

M子とはとある行きつけのBARでひとりで飲んでいるのをよく見かけていた
次第に顔なじみになりいろいろな話をするようになった

最近旦那に裏切られ離婚を経験したばかりだという・・・
「もう男はこりごりだわ」
そんなM子はいつも酔いつぶれていた

「でもあなたと話していると不思議となんでも話してしまうわ」
「いいさ、僕で良ければ付き合うよ」
「やさしいのね・・・もしかして私を狙っているの?」
「いや、僕も女性はこりごりでね・・・」
僕も離婚をしたばかりでややこしい関係からしばらく離れようと思っていた

M子はとうとう寝てしまった
「マスターどうします?」
「うちもそろそろ閉めたいし介抱してやってくれないか・・・」
僕は仕方なく自宅のマンションへM子を連れて帰った。

翌朝M子が目を覚ますと僕を叩き起こした
「ちょっとどういうことよ」
「なに言ってんだよマスターのところでM子が寝ちゃったから仕方なく僕の部屋へ来たんだ」
「何もしてないでしょうね!」
「してませんよ」

M子は身なりを確認してなにもされてないことに気がついいたようだ
「ごめんなさい、ありがとう」
「やっとわかってくれたかな?」
「わたしお礼がしたいわ」
「朝食でも作ってくれるのかい?」

しばらく沈黙の後

「わたしを抱いてください・・」
俯き顔を赤らめながらM子は言った
「じゃぁシャワーを浴びて来なさい」
僕が伝えるとM子は素直に従った

バスタオルを胸から巻きシャワーから上がったM子の身体は透き通った
白い肌が印象的だった

僕がシャワーを浴びてバスルームを出るとそこにはM子が待っていた。

直ぐに腰に巻いていたバスタオルをほどき立膝になりフェラを始めた
僕も久しぶりだったのですぐに硬直した

M子は僕をベッドにに座らせなおもフェラを続けた

M子は立ち上がると
「わたしあなたをBARで一目見て抱かれたいって思っていました」
M子はバスタオルを自らほどき僕に全裸をさらした

「M子は僕に抱かれることがお礼になると思ってるんだよね・・・」
「はい・・」
「それはあまりにも僕をバカにしてないか?」
「いえ、そのつもりでは・・・」
「僕はそのM子の気持ちのままでは抱かない」
「な、なぜですか・・」
「それはM子が思っていることであって僕の気持ちを考えていない」
「ではどうすれば・・・」
お礼がしたいと心から思っているならこれから僕の言うことを聞きなさい」
「はい、いうことを聞きますのでなんでもお申し付けください」

僕はこの時この͡子はMだと確信した。

「ではまずシャワールームパイパンにしてきなさい」
「えっ・・・」
「出来ないのか?心からお礼がしたいっていうのはウソなんだな?」
「いいえそんなことはありません」

M子はバスルームへ向かった

10分後くらいにM子が戻ってきた

「みせてごらん」
M子はバスタオルを取るとしっかりパイパンになっていた
「そこに正座しなさい」

僕はベッドサイドに座ったままM子の顔に足を近づけた
「僕のあしを舐めることが出来るかな?」
M子は俯きながら僕の足の指を舐め始めた
ゆびをいっぽんずつ丁寧に舐めているうちに
涙を流していた。

「その涙はなんだ?」
「ホントはこういうことがしたかったんです、嬉しい」

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