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淫乱マゾ京子No7

2019年08月08日 15:53

昼に京子の実家付近で車を停車していると、京子が歩いて向かって来た。
今日の京子ミニスカートに青色のブラウスと初夏の時期に良く似合う服装だ。
助手席京子が座るやいなやディーブキスを・・・

平日とあって道は空いていて今日は姫路の手柄山公園に向かう。
ドライブ中に色々な話をした中でどうして私に個室でHしたのかが判明した。
「どうして不感症だと聞いたの?」
「だって、マネージャーが好きだから・・・何か口実が欲しかったの」
「好きなのは嬉しいけど・・・・?」
「だって、会議で私をかばってくれたのは他の部署の貴方だけだもの」
「あれは、そう思ったからだよ」
「でも嬉しかった、私の上司はあの通りイエスマンだもの」

手柄山公園駐車場に車を置く。
助手席に座る京子
「今日のデート変態露出デートだからね・・・」
「えっ、変態露出デート?物凄く厭らしいデートみたい」
「ふっ、そうさ・・・まずは京子ノーパンノーブラで一日過ごすから」
云うなり私は京子ブラウスボタンを全て外し、中にあるブラジャーを外す

そして乳首を抓りながら上下左右にグルグル回す
「アッッッ・・・アッッッ・・・感じる・・・・感じるわ・・・」
そそり立った乳首を弄られる度に京子は悶え喘ぎ声を出す
そしてミニスカート奥にあるパンティを脱がすと、パンティには愛液がドロドロに付いている。

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