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SM調教プレーによる責めの風景!待ち合わせ調教!!

2019年06月30日 05:53

SM調教プレーによる責めの風景!待ち合わせ調教!!

露出度の高い服装での待ち合わせ

人が多く集まる定番の待ち合わせスポットにおいて露出度の高い服装で女を立たせるとどうなるか?

当然ながら周囲の視線、特に男からの視線が集まって女の心理に与える影響は大きい。

ミニスカート...

ブラが透け透けの上着...

胸が強調された服...

ボンデージファッション...等々

周囲の視線がそんな女に集まらない訳がない。

よって、この単純な待ち合わせという行為が立派なSM調教となりえるのである。

普段地味目な服装の女であればなおいっそう効果的な責めとなろう。

責めというよりも、これはある種の集団視姦でもある。

さんざん衆人に視姦させておいて女の羞恥心マンコを十分に刺激したら、主として威風堂々と登場する。

現れた主に対して深々と頭を下げる女。

そんな情景に対して周囲の男たちから注がれる羨望のまなざし。

モデル風の容姿に優れた女であれば、男としての優越感を存分に味わうこともできる。

そういう意味において、待ち合わせ調教は何もM女のためだけにあるわけではない。


ノーパン

決して過激な服装をさせるわけではないが、スカートの下はノーパンという待ち合わせもいいものだ。

これであれば周囲から熱い視線が注がれる事態にはならないので、女にとってはソフトな待ち合わせ調教となる。

それでも、大人しい女や性的に未熟な女であればこれでも十分な刺激になる。

何も過激な服装で待たせるだけが待ち合わせ調教ではない。

また順序というものも最大限考慮しなければならない。

一回目の待ち合わせで過激な服装、二回目の待ち合わせでノーパンという順序では女への刺激量が落ちることになるので、これでは調教として好ましくない。

刺激の量を徐々に上げていく。

これはあらゆるSM調教において当てはまる大原則である。

主たるもの、この原則を常に頭の片隅に置かなければならない。


首輪

首輪を付けて待ち合わせるということは、「私、今ご主人様と待ち合わせをしています」と社会に対して公言しているに等しい。

女の側にしても相当な心理的覚悟が要るはずだ。

よって、ささやか結婚式というわけでもないが、晴れて正式なご主人様奴隷の関係になれた儀式として行うのも良い。

主は首輪待ち合わせを行うことにより女の覚悟を身を持って知ることができるだろう。

首輪待ち合わせの場合、ペット用のちゃんとした首輪を用いたい。

首輪の色で女への刺激量を調整することもできる。

最も目立つのは赤色であり、最も目立たないのは黒色になる。

何色であれ細目の首輪チョーカー類で代用させるのはダメだ。

少なくとも俺はそのような甘いことはしない。


奴隷タグ

奴隷タグをぶら下げての待ち合わせ調教も女に強烈な刺激を与える。

奴隷タグという言葉自体が俺の造語であるので説明が要るな。

要するに、女が作成した奴隷誓約書を縮小コピーしてパウチ/ラミネートし、首や鞄等からぶら下げられるようにしたもののことだ。



月の光流奴隷誓約書であれば、そこには奴隷としての主に対する誓いがマンコの捺印と共に書箇条書きされているので、これを第三者に読まれるなど女にしてみればありえないことだ。

それをあえて待ち合わせにおいてぶら下げさせる。

といっても、実際に第三者がその文面を読むにはかなり接近する必要があり、よほど大きな奴隷タグでない限りは実際に読まれる心配はない。

それでも立派に心理的な調教となるのは、ありえないものがぶら下がっているというその事実にある。

ただし、奴隷タグ首輪からぶら下げさせた場合は話は別だ。

こうすると一気に強度が増す。

衆人からしてみれば何やら文章が書かれたタグ首輪からぶら下がっているというのはある種異常な光景でもあり、それだけで女の素性が何となくわかろうというもの。

真性のM女、あるいは、マゾ度の高い女に対してこの首輪奴隷タグ待ち合わせを行えば、衆人の視線が女の被虐心を十分に満たすはずだ。


SSKバッチ待ち合わせ

SSKの意味が分からない方は先ずこちらを読まれたい。

SSKバッチを装着させての待ち合わせを行えば、その意味を理解し、かつ参加を希望する男性から実際に声が掛かることになる。

何人か集まったら主は声を掛けてきた彼らを引き連れて女と共に移動し、雑居ビルの階段や公衆トイレなどで順番にバックから犯させたり、あるいはフェラ奉仕させたりといった流れになる。


コート亀甲縛り待ち合わせ

ノーパン待ち合わせの強度を更に高くしたものがこの待ち合わせである。

「周りに人がたくさんいればいるほど背徳感が増します」

と、あるM女が俺に言った通り、人の多いメジャーな待ち合わせスポットでこそ行いたい。

意外なことでもあるのだが、亀甲縛りは数多いSM緊縛の中でも女一人で行える縛りでもある。

この利点を生かして待ち合わせ調教に用いたい。

現場で落ち合ったらコーナーエリアに移動し、コート前をはだけさせての撮影もいいだろう。

そうすれば典型的野外露出画像が撮れる。


ワイヤレスバイブ待ち合わせ

とびっこなどのワイヤレスバイブを装着させて持ち合わせするのも月の光おすすめの待ち合わせ調教だ。

当日は主が待ち合わせ場所に到着しても女の近くで他人のフリをする。

そして飽きるまでバイブのON/OFFを繰り返し、女の反応を楽しむのだ。

それが楽しい

衆人の中で下半身をくねらせる敏感な女の反応は見ていて実に笑える。

また、女の側にしても衆人監視のまっただ中で絶頂に達する責められ感や背徳感はハンパない。

過激な服装首輪待ち合わせ等々と併せて行うことができるので、積極的に楽しまれたい。

そういう意味において、二つはワイヤレスバイブを揃えたいものだ。

なぜ二つ?

よく考えるがいい。

一つだと事前にリモコン部を受け取る必要があり、これでは待ち合わせ調教にならない。

久しぶりに会った瞬間、会話もないまま責められるのが調教として効くのであって、事前に対面会話してしまっては面白味も効果も半減以下だ。


わざと遅刻

時にはわざと遅刻して待ち合わせ場所に現れるのもいいだろう。

女からの問い合わせメールも無視する。

毎回時間通りに待ち合わせ調教から脱することができると思ったら大間違いだ。

衆人羞恥とすっぽかされることに対する不安。

そして、その後に続くホテルでの歓喜。

この感情の起伏こそがSM調教において極めて重要なのである。


これら待ち合わせ調教を行った後に映画や食事へ行くことはすすめない。

せっかく盛り上がった女の気持ちが一旦冷めてしまうことになる。

ここはやはり速攻でルームインして次の調教へとたたみかけるべき。

俺はそうしている。


いつもと気分を変えてみる

旅先での待ち合わせ

一緒に遠方へ出かけたり、あるいは旅行に行ったりという場合、わざわざ出先でもう一度待ち合わせをする必要は特にない。

主従関係の二人であれば、そこをあえて待ち合わせてみるのもいいだろう。

何よりなじみのない土地であれば、女の側がより大胆になることができるという利点がある。

普段できないような過激な服装での待ち合わせ、奴隷タグ、あるいはSSK待ち合わせも視野に入る。

せっかく二人で遠方に出かける機会があるのであれば、旅の恥はかき捨て精神で大胆にチャレンジしてみるのもいいだろう。


サングラス

もっと大胆にしてみたいが、遠方に行く機会もなければ、普段使いのエリアではなかなか勇気も出ない。

そんな場合におすすめなのが、サングラスウイッグだ。

特にサングラスは簡便なアイテム一つでかなり素性を隠すことができる。

これにより女もかなり大胆になれるはずだ。

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