昨日も彼は、お泊り！

今日の朝、彼に襲われて起こされました。
彼氏は、凄く優しく私のおっぱいを揉むんだ
彼は、私の耳元で
｢気持いい？｣
って聞いてきたんだ
私は
｢うん｣
って答えたんだ。
彼は、興奮し始めて私のおっぱいを揉みながら私の小俣を触りだしたんだ。
私は、気持ちよすぎて
｢あっ・・・・あっ・・・・・｣
って声が出てしまったんだ彼は、私の口を押さえて
｢お隣さんに聞こえちゃうよ｣
っていてきたんだ
彼は、私のクリちゃんをコロコロしはじめて私のおまたは、ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになってしまったんだ。そうしたら、彼が
｢ﾄﾓの小俣ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮだよ｣
って言ってきたんだ私は恥ずかしながら
｢うっん・・・・・・｣
私は、彼の股間に触れ優しく触ったんだそうしたら彼のは、凄く大きくなっていて私は、凄く興奮したんだ。
彼の股間を触っていると彼は、
｢凄く気持ちいいよ｣
私は、凄く嬉しくって激しくしたら彼が、
｢そんなに激しくしたらいっちゃうよ｣
って言うんだ。
私は、よけいに激しくしてしまい彼の手も激しくなって私は、彼に
｢ちょうだい｣
って言ったら彼が
｢いいよ｣
って言ってくれたんだ。彼の固いのが私の股間に触れると、
私の腰は、自然と動いてしまったんだ彼は、
｢腰動かしちゃダメだよ｣
っていうんだ。でも私は、我慢が出来なかったんだ。
彼は、私の中に硬い肉棒が入ってきて私は、
｢ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ・・・・・｣
って声が出てしまったんだ
彼は、
｢声だしちゃダメだよ｣
いうんだ。
私は、凄く辛かったけれど凄く感じた。
彼は、激しく腰を振り私は、もう限界状態だった
私は、もう限界で彼に
｢いっちゃうよ・・・・・・｣
っていったとき
彼は、
｢一緒にいこう｣
っていってくれたんだ。私は、
｢う・・・・・・・ん｣
って答えたとき彼の腰は、激しく動き股間は、ふくれあがったんだ
私は、彼に
｢もうダメ･・・・・いっちゃうよ・・・・・｣
っていっていった瞬間彼も
｢俺もいくよ｣
っていって一緒にいったんだ凄く気持ちよすぎて私の体は、ガタガタしていたんだそんな私を彼は、優しく抱きしめてくれたんだ。
凄く幸せを感じたよ。
このまま一緒にいたいって思ったよ。