ご主人様と香織の関係は進化しています！

ご主人様と私の関係は、
また変化しています。

これは是非
変化、ではなく、
進化としたいです。(^^)


逢瀬の予定が決まった時、
私は色んなことを思いました。
本当に、いろんなことを。

一番大きな想いは、
会ったら私は戻れなくなる…
怖いと感じてしまった。。

思い詰め過ぎるあまり、ご主人様にもとてもお辛い想いをさせてしまいました。
今思えば、奴隷として失格ですね。
ご主人様にも
「今のお前は、私の牝としての大切なものを見失っている」
とまで言われてしまいました…

お互いを想うからこそ、
私はご主人様に捨ててもらうのが良いのだと思う精神の境地？になってしまい。


見失う、ではなく
見失ってしまいたいと。

一時は本当に、別れを想いました…

とてもとても辛かったです。
それは自分が自分でなくなる感覚。
しかも、自分の意思で。
(と、思っていました。)
でもご主人様は知らず知らずにお前を追い込んでいたのかもしれないなと、おっしゃいましたが。限界のその先が見たいと言うご主人様に。


とてもリアルに別れを感じる中で
私は、耐えることが出来なかった。
ご主人様が居ない世界を生きていくことを
私は一瞬でも望んだかもしれないのに、

そう思えば思うほどに
自らの想いにまた気づきました。
ご主人様の下に戻りたいと思いました。

私の幸せな居場所。
ご主人様のお足下。
そこに私は居させて頂きたいと強く感じました。


矛盾している
欠陥だらけ

それも含め私であり
ご主人様は全て分かってくださっています…(//~//)


「おかえり、香織」

そう言ってくださるご主人様。
とてつもない安心感に包まれています。


本当に本当に私は、
ご主人様の奴隷なのです…(/-＼*)


そういうことに、また気づかせて頂きました。

そう。
だから、これは確かに進化。