ご主人様への想いをあらゆるカタチをしていく！

年始に、
ご主人様から頂いていた課題のひとつ。
マインドマップ作成しご提出する事。
そちらをさせて頂きました。

"ご主人様に相応しい奴隷として"
から大きくわけて5つに派生させました。
自分の想いをアウトプット、可視化することでたくさんの気づきがありました。

その中でも、
私が特に伸ばしていきたいなと感じたのは、
ご主人様と離れていて直ぐに会えない中で、想いをカタチにしていくこと。
この感性(表現力)を磨いていきたいです。

(カタチにする)

(言葉にする)ーテレビ電話ーご調教ーご挨拶

(文字にする)ーブログー読みやすい文章など

(形にする)ー写真でのご報告


もちろん、もっと細かく分岐してるんですが、部分的に抜粋。






某メーカーのCMの一言なんですけど、
スゥーーーっと響いたのがありました。

Giving shape to theideas
技術とアイディアで想いをカタチに。
みたいなフレーズでした。

私にしたらそれは
Giving shape to my thoughts toward my master.
ってそこはどうでもいいですね。笑

メーカーのCMということもあり、
頭でイメージ出来たんです。
それで、ふわっと気持ちが軽くなるように感じ、私は自分の想いをカタチにすることを難しく考えすぎていたということに気づきました。

おそらく、
カタチの美しさにこだわっていたのでしょう。
自分を、よく見せたい。
よく思われたい。
嫌われたくない。
間違うのが怖い。
間違いたくない。

そんな想いが、難しくさせていたように思います。
このブログにしたって、そうかもしれません。何を書こうかと想いを巡らせ心のままに書いているつもりですが。
アクセス数も増えるにつれ、
難しく考えすぎてしまった部分もあります。



もちろん、美しさは大切です。
それは分かった上でのこと。

自分を、よく見せてどうしたいのだ。
等身大の自分であることが大切。
ご主人様はそれ自体お見通しである。
嫌われたくないなどと思ってるようではまだまだご主人様を信頼できていないのではないか。
間違うのが怖いなら挑戦する価値すらない。
間違いたくないならば、それまでの想いならば、想いだけで留めておくまで。
アウトプットするのが勿体無い。
と感じました。

間違っててもいい。
ご主人様が正して下さる。


ご主人様への想いをあらゆるカタチにしていく感性を磨くことは、やっぱり直ぐに逢えない中で何より大切だと思えます。
なかなか難しいことではありますが、
挑戦させて頂けることに感謝し取り組ませて頂きます。


今回のエントリー、
マインドマップの話を出す時点で
支離滅裂になりそうな予感はしていましたが、実際そうなってしまった気がしていています。

読んでくださった方には、
どゆこと？ な記事かもしれません。


ご主人様へさえ伝わっていけば、
私は嬉しいです。


最後まで読んで下さり、
ありがとうございます(^^)