焦らし責め…

「お願いだから…」
「もう入れて。。。」

と、懇願してくる
息も絶え絶えのななに

「まだだ…笑」
「ジラしにジラしてやるぞ…
頭が変になるまでな…」

と、彼女の耳元で囁いた後

「こんなのはどうだ？」

と、言いながら
レオタードのクロッチ部を
メクって肉棒を滑り込ませた。

一瞬、挿入を期待して
笑顔でこちらを振り返った
ななに…

「まだだと言ったろう…」

と、言い放つと

ゆっくりと腰を振り
反り返った肉棒で
クリ豆周辺をニュルニュルと
擦り洗いしてやった。

亀頭がクリ豆を
通り過ぎる度に

「んはっ いぃ…」
「気持ちいいゎ…」

と、歓喜の悶え声を
上げながらも

「これ…」
「ずっとされたら
狂っちゃう…」

と、言うので

「クリ擦りだけで
逝きそうなのか？」
「このドすけべが…」

と、言葉責めしながら

「ぶちこまなくても
俺も充分気持ちいいぞ…」
「レオタードをこのまま
突き破ってやろうか？」
「あぁ？」

と、強めの言葉で
責め立て

「気持ちいい所を
自分で見てみろよ…」

と、ななに命じて
自分の股間を覗き込ませると

僕が腰を前へ突き出す度に
レオタードを
ぶち破らんばかりに
ハッキリと形を現す
亀頭の姿に…

「コレ。。
すっごく。。やらしい。。(/-＼*)」

と、言いながら
レオタード越しに自分の指で
亀頭をクリクリと快楽増しして
媚を売るドMっぷりに

男悶えを発しながら
強めのスパンキングを
お見舞いしてしまいましたf(^^;