T子との再会③

彼女の我慢も
限界に達した様だったが…

何でも従順に従う
T子のMっぷりに
自分のドSスイッチが
入ってしまい…

「今日はSMっぽく
ドすけべ妻を虐めていいな？」

と、反論不可の
強い口調で言うと

「はい…」

と、頷くので

「よし…
真っ昼間から
欲しがり汁を
垂れ流しの
すけべ女は
お仕置きしてやるぞ…」

と、言いながら
部屋に備え付けの
SMプレイ用鞭を
レンタルした。

そして、ベッドの上に
仁王立ちして

「こんな風に
旦那は虐めてくれないだろ？」
「自分ばかり
気持ち良くなりやがって…」

と、言いながら
おしゃぶり奉仕を命じた。

彼女のおしゃぶりは
丹念な愛情たっぷりの
素晴らしいものだったが

「旦那以外の肉棒が
そんなに美味いか？」

だの

「その、おしゃぶり顔を
旦那に見せてやりたいぜ…」

といった
言葉責めを織り交ぜながら

尻肉を鞭打ち！

痛がったら
別の虐めに変更しようと
考えていたのだが

思いの外、彼女の反応は
悪くなく…

「じ、上手に
ご奉仕しますから
もっと叱って…」

と、言い出す始末(^_^;)

命じてもいないのに
金玉までベロベロ
舐め始めたT子の頭を

「いい子だ…」

と言いながら
左手で撫でたかと思えば

「旦那の留守に
自分だけ気持ち良くなりたい
ハレンチ妻め…」

と、言いながら
鞭打ち！

という
アメ&ムチ攻撃を
繰り返していると

「もう…
頭がおかしくなっちゃう…」

と、呟く彼女の尻肉を
桃色になるまで連打して
極楽へ送ってやりました。

スパンキングによる
絶頂は初体験だった様で…

果てた瞬間に
ジョバっと
失禁してくれたのは

S心を大いに
満たしてくれました。