アニメキャラ

萌えるキャラはないです。不自然に目が大きくて現実にいたら不気味です。桑田真澄の長男はそんな美を追求しているんでしょうね。ｺｽﾌﾟﾚｰﾔｰもしかりです。新幹線乗車のおりセーラームーンにお会いしたことはあります。180cmくらいのごついセーラームーンでした。そこまで好きでミニスカート履いて人がたくさんの新幹線に乗車するきとを有る意味敬服しますがセーラームーン大好きなんですよと握手を求めることもなかったです。秋葉を歩くｺｽﾌﾟﾚｰﾔｰはその点さまになっています。カッコからヒーローあながち間違いではないですが生き方のヒーローを目指してほしいです。
ちょっとしたヒーロー身体の不自由な人をサポートしてあげたりとか重たそうな荷物を持って上げるとかそんなヒーローがほしいです。龍神マブヤーのヒーローも普段は読谷で焼き物を焼く陶工ですし存在そのものを潜在させています。街中においてそんなちょっとしたヒーローを見かけたら萌えますね。またあまりに潜在すぎてその存在にも気づかないヒーローもいますよ。掃除のおばちゃんにもこぼしたｲﾝｽﾀﾝﾄコーヒーの粉をさっと掃除機で綺麗に、自分では取りきれませんでしたから正にヒーローです。萌えますね。
となると自分の親も超潜在的なヒーローですね。見かえりなく当たり前と感じさせる、萌え萌えです。スターせいを持ったヒローは本質的にはやはり毛嫌いです。能力のないひがみか努力してズタボロになってこそのヒーローが真にカッコいい。そこに結果は求めないです。