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温泉調教…final

2019年05月08日 13:57

温泉調教…final

翌朝、
若干の二日酔いのまま
目が覚めると…

貸切露天風呂いこー
予約したから(*^^*)」

と、まいこが言うので
手を引かれるままに
露天風呂へ…

鳥のさえずりを
聞きながらのお風呂
最高だった。

フト、まいこを見ると
風呂の縁に腰掛けて
景色を見ているので

いたづら心が沸き立ち

「昨日、いっぱい虐めたから
おま○こ怪我してないか?」

と、指で弄ってやると

「いっぱい突かれて
ちょっとヒリヒリする(*''*)」

と、言うので

「傷口には唾液がいいんだよ…」

と、言いながら
まいこの両足を広げさせ
ヴァギナ周辺を
ヘビ舌でベロベロと
舐め回してやった…

すると、
身体を微かに震わせながら

「あっ やん…気持ちいい…」
「声出ちゃう…」

と、恥じらって見せるので

「好きなだけ
声出していいぞ、
いい温泉を選んだ
ご褒美だ…」

と、言いながら
舌をクルクル回転させ
クリ豆周辺を舌で
マッサージしてやると

「り、両隣にも
同じ貸切風呂があるの…」
えっちな声聞こえちゃう…」

と、股間を舐め回す
僕の頭を両手で掴みながら
囁くので

「いい声で鳴いて
隣のオス達もビンビンに
勃起させてやれ…」
「連れの女性には
白い目で見られるだろうがな…」

と言いながら
興奮して勃起したクリ豆を
舌で弾き廻してやると

僕の頭をギュっと
掴む力が強くなったと
思った瞬間、果てて
しまった。

ぐったりと
昇天の余韻に浸るまいこ

「これで、おしまいで
いいのか?」

と、尋ねると

「おち○ちん欲しい…」

と、虚ろな目つきで
囁くので

「柵に両手つけ…」

と、だけ命じて
後ろからズッポリ
肉棒挿入した。

抜き差しをゆっくり
繰り返しながら
時折、まいこの耳元に
顔を近づけて

気持ちいいんだろ?
まいこ…」
「いい声をホテル中に
聞かせてやれよ…」

と、言葉責めしてやると

ダメダメと声を出さない様に
首だけを横に振る
彼女の仕草が僕のS心を
大いに刺激した。

必死に声を漏らさぬ様に
ガマンをする瞬間に
まんこキュンキュン締まり
何度か果てている様子
だったので

ザーメン出るトコ
久しぶりに見たいか?」

と、尋ねると
虚ろな瞳でこちらを
振り返って頷くので

パンっ パンっ パンっ
肉棒彼女秘部
激しく出入りさせた後

「ほ~ら、こっち向け…」

と、彼女の顔を肉棒の前に
持って来させ

「いっぱい出るトコ
しっかり見ろよ…」

と、囁いて
彼女の顔面に
遺伝子汁をぶちまけた。

ドロドロと顔面から
滴る白濁液
指で掬って
彼女お口
運んでやると

「昨日、いっぱい出したのに
えっち(///∇///)」

と、言いながら
ズルズル啜り飲む様子を
たっぷり視姦してやりました。

※朝の逆光で
画像が悪くてスイマセン笑

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