温泉調教…③

まいこに一発
お口でヌカせた後…

「今日はいっぱい
甘えたいの(///ω///)♪」

と、抱きついてくる
まいこに

「わかったから
フトンを轢きな…」

と、命じて
押し入れから取り出した
フトンを轢かせ

腕枕をしてやりながら
天皇陛下退位の
ニュースを見ていると…

ボクサートランクスの
上から僕の肉棒を
まいこが撫でてくるので

「さっき、一発
飲ませてやったのに
まだ足りないのか？」

と、尋ねると

「だって…
おまんちょに入れて
貰ってないもん(///∇///)」

と、答えるので
テレビを見るのも
そこそこに

彼女の耳元へ口を
近づけて…

「えっちな事ばかり
考えている、雌犬め…」

と、囁くと
身体をビクビク
痙攣させながら

「あん… それ好き…」
「えっちなまいこを
もっと罵って…」

と、M反応を見せるので

「シツケてやるぞ…」
「恥ずかしいコスプレで…」

と、言い放つと
この時に為に用意した
スクール水着の
コスプレグッズを
鞄から取り出して
手渡した…

「この歳でスク水なんて…」
「裸より恥ずかしい…」

と、恥じらってみせたが

「命令を聞かないなら
これは要らないんだな？」

と、反り返った肉棒で
頬を軽くビンタしてやると

「う…んっ 言うこと
聞くから…」

と、渋々承諾(*^^*)

水着に着替えて
恥ずかしがるまいこに

「似合うぞ…
ガキと違ってムチムチしてる
ところがたまらんw」

と、誉めてやると
赤面して恥ずかしがった。

その後、
全身を愛撫してやると
スクール水着の事など
すっかり忘れて
快楽に没頭…

「せっかく買ってやった
水着の股布がもう
ニチャニチャ音を
立ててるぞ笑」

と、言葉責めしながら
彼女の快楽ポイントを
責めに責め…

「おかしくなるから
もう、お○んちん入れて！」

と、懇願するまで
ねちっこく弄り倒し

「もっと辱しめて
やるからな…」

と、囁いて

水着と同時に購入した
鼻フックを装着してやった。

その姿を鏡で見せると

「こんなの惨め過ぎる…」
と、呟いたが

「雌豚はこれで充分だろ…」

と、耳元で囁いた後
水着の股布部分を切り取り

「辱しめに耐えた
褒美をやるぞ…」
「ケツをつき出せ…」

と、ワンワンポーズを要求

切り取った穴に
肉棒を差し入れて

「奥に当てて欲しいんだろ？」

と、言いながら
叩きつける様に腰を
ピストン運動させると

アッという間に
白目を剥いて
果ててしまいました。