朝帰り

夜の街。

しばらく開けた馴染みのおっパブへ。
全盛期はこの街イチバンだったけど
いまひとつだ。
ちょっとエッチに攻めてくる子は
指名入れたらキャバトーク女に代わり
腹黒さに冷めた。

落ちたな。この店。

延長なしで店を出て別の店へ。
サービス良くないので遠くなった店。
ちょっとは良くなったかと期待したが
前よりひどい。
店から指示されるまで隣でトーク。
おっぱいタイムは感触確認くらい
酷かったのはおっぱいに手を出すと
肘でガードする女がいた。
バカじゃないの。
これで稼いでるんだろ。
ヒドイ。

余りにヒドイのでもう一件。
ここも巨漢の事務対応が多くて
遠ざかってた店。
やっぱり事務対応っぽい。
もう行ってはイケない歳なのかな。
卒業かな。と冷める。
さて、最後の一人、終われば帰る。
最後にプロっぽいのが来た。
一所懸命ながっつきトークでなく
まったりとした時間をくれた。
最後にやっと普通のが来たな。

結局、初の全店制覇。。
帰るときはもう空が青かった。