- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
守れてねぇよ
2019年04月03日 21:30
セッセとお洗濯物をたたんでる最中
1.2.3.・・・
私の下着(パンツのほう)が足りない
上下セットで毎回購入するのに
ブラジャーが2つ余ってる
はは~ん
リリーとアンの元へ行き
私「ちょっとおふたりさん?よろしくて??」
※日本語です
2人「な~に~?」
私「ママのね、パンツが2つないの」
2人「・・・(無言)」
私「あんたたち、知らない?」
2人「・・・(無言)」
私「じゃあ、2人ともスカートめくってみる?女同士だし、おうちの中だし、恥ずかしくないよね?」
ペロっと自らスカートをめくるアン
アン「履いてま~す」
履いてま~すじゃねえよ
アン「だってね、ママのパンツ履いてると・・・すっごい運がいいのよ!」
勝負パンツのつもりかコノヤロー
そろりそろりとスカートをめくるリリー
リリー「私も~」
何でママのパンツ履くんだよ
リリー「だってね、私のだとブカブカなんだもん。ママのだとピッタリなの!」
じゃあ新しいの買えよ
リリー「それにねママママのパンツを履いてるとね、何ていうかこう、
そう!!守られてる感じがするの」
アン「あ、それ私もすっごいわかる」
マンコしか守れてねぇよ
というか、お前らパンツをシェアすんなよ
アン「いいじゃない!仲が良い証拠でしょ」
仲良くてもパンツはシェアしねぇよ
私「何?下着が欲しいならちゃんと言いなさい!買ってあげるから」
リリー「そうじゃないのママのがいいの」
何でだよ
アン「そうよほどなく角が取れてる感じがシックリくるの」
お前ら、新品のパリパリ感が嫌で
私のパンツ履いてんのか
私「わかったわかった、じゃあ、今あんたたちが履いてるヤツはあげる」
アン「それじゃダメなんだってママ」
リリー「そう、ママの運を分けてもらって、なおかつママに守ってもらってるって感じがしなくなるじゃない」
私は誰が守ってくれるんだよ
アン「私なんかさ、土曜に帰ってきて日・月・火って3日全部借りパンしてるけど
1度も男に声をかけられないで過ごせてるのよママのバリアが効いてると信じてる」
借りパンって何だよ
ていうか、3日全部とも私のパンツ履いて過ごすなよ
リリー「私も!何て言うの、ママの処女さが私を綺麗なままの身体でいさせてくれてるって言えば伝わる?」
私処女じゃねぇよチンコ何回も侵入してるよ
アン「そうそう!!汚らわしい男が寄ってこなくなるのって、絶対ママのおかげだよね
ママがしっかりパパへの想いで守ってるから、それがパンツに乗り移って、私たちの事も守ってくれてるってわけ」
んなわけねぇだろ
そんな我が家の火曜日でした
このウラログへのコメント
なんというか・・・
平和ですね(w
微笑ましい
我が家の娘たちも、同じことしていました
僕のではなく、ね
あはははぁ~
男同士じゃこうはいかんね(笑)
とてもじゃないけど親父のパンツなんて(>_<)
とは言え、ホントにママさんが好きなんだねぇ・・・。
いちごちゃん、幸せだね!
ギャハハ(≧▽≦)
こんな信頼関係もあるんだね!
面白いです(笑)
イチゴさんの日常は、コントで出来ているのでしょうか?(*´艸`)
コメントを書く