- 名前
- シュージ☆
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- まずはログを読んでみてください 今は続きもののお話を書いています。 あと数回で完結予...
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【お題日記】こんな人とはエッチしたくないないない! その3
2019年03月16日 18:30
前ログからの続き
チャーチャーチャチャチャチャチャチャーチャチャチャチャチャチャララン チャッチャー
フ 「さぁ、始まりました『ワールドエロレスリング』 今日はここ、ホテルウラデジから、シュージ対Xの対戦をお送りいたします。実況は私、フルタチ。そして解説はこの方」
コ 「はいコテツです。よろしく。」
フ 「シュージ対X 、初対戦となりますが、試合開始までの流れ、コテツさんどう見ますか?」
コ 「まったくのX選手のペースですねー シュージ選手、気圧されている、という流れですね。ここから、挽回できるかどうか」
フ 「おっと!シュージがXの肩に手をかけて、ここで試合開始です!
さぁ、まずは両者にらみ合い。
先に仕掛けるのは…シュージ選手。胸への愛撫を始めました。ここは、男として先手をうったぞ。どうですか?コテツさん。」
コ 「いや、これは全く効いていませんねー」
フ 「そのようですねー X選手、微動だにしません。どう出るか? おっと、ここでXがシュージの腕をつかんだぞ!」
X 「そんなことはいいから、早く入れて!」
フ 「あーっと、なんという切り返し!」
コ 「これはシュージ選手、精神的なダメージが大きいですよ」
シ 「えっ?…あっ、うん…」
フ 「シュージがXの指示どおり、今、ゆっくりと正常位で挿入です。そこから、ピストン攻撃だ」
X「ハッ、キェー!」
フ 「雄たけびを上げるX!これはどういうことだ?!ピストン攻撃が効いているのかぁ?
あっとXの反撃だ! つねる、ひっかく! シュージの腕や胸、背中を辺り構わず攻め立てます! 」
コ 「シュージは面食らってますねー。ただ、ピストンはやめませんよ! あーでも、上半身は遠ざけていますねー 」
フ 「これはどうなるか!? Xのひっかき攻撃をかわしながらピストンを続けるシュージ! 必死の形相です。両者の攻防が続きます。どちらの攻撃が功を奏すのか?」
コ 「ピストン攻撃を続けるにはこれ以上体を離せませんからねー シュージもやられるのを覚悟で攻めるしかありません。」
フ 「あっ、Xのひっかきが弱まってきましたよ。そして….胸の前で手を組みましたね。
シュージのピストンが早まる! そろそろフィニッシュか?! どちらが先に果てるのか?!
おっとー、ここでシュージ選手フィニッシュです。しかし、X選手はまだ余裕があったか?!」
コ 「そうですね。なかなか見ごたえのある攻防でしたが、X選手の気合勝ちといったところでしょうか」
フ 「ゆっくりと抜いて…肩で息をするシュージ。余裕の笑みを浮かべるX。これで試合終了か?」
コ 「あっ、いや、Xはまだ物足りない様子ですねー。」
フ 「どうやらそのようです。X、シュージの下腹部を握って、物欲しげに見つめます。」
X 「もっかいしよ」
フ 「さぁ、試合再開かぁ? どうするシュージ。ギブアップかぁ?」
つづくー
このウラログへのコメント
もしかしてにゃんことじゃれてるの?
(^○^)
> 虹子さん
そうね、ケモノっぽいXさん
僕は猫好きなんですけどね、こんなにひっかかれてはたまりません 笑
> somariさん
ありがとう (>_<)
ギブアップ寸前です!
入れるだけって
つまんなくね?
そんなのいいから
早く入れて!って
中派の人でも
そうそういないと思うけど(汗
> 春猫さん
そうそう!そのとおり。
入れたら入れたで引っかかれるし…
なので、このお題なのです (>_<)
意外な展開...
気になって眠れません(笑)
> きゃびぃさん
そんなに気になりますか!?
もう少々お待ちを。
次回がこのお話の最終話で、さらに意外な展開の予定です。
あっ、これではさらに気になっちゃうかな 笑
素敵なテンションです(*´∀`)
このお題は こういうことだったんですね~
全然捉え方が違いましたね(*^^*)
次回も楽しみです♪
> かりん(о´∀`о)さん
こっちに返信し忘れていました (^^;;
80年代プロレス実況のテンションでお送りしました 笑
> 静音さん
コメントありがとうございます
たくさん読んでいただいたのですね
それで、コメントしたのがこのログ!
そうです。僕は、とっても優しいのですよ~
また、ログ読んでいただけるとうれしいです
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