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3日連続 その3「ハーレム」

2019年03月16日 10:41

3日連続 その3「ハーレム」

破談になったのは、私が33歳の時でした。原因は私が子供の出来ない体と判明したからでした。
38歳の時に、今の主人に後妻として迎えられました。主人には、先妻の子が1人いました。中1の男の子でした。

結婚して1年程で主人は火曜から金曜までは隣の県の支社に出向する事になり、我が家に帰るのは土曜から月曜までだけになりました。

いつの頃からか、義理息子の直人くんの妙な視線を感じていました。洗濯機の中の下着が無くなったり、戻ったり。週末、主人が帰って来て、セックスをしてる時はドアの向こうにいるんじゃないかと……。

年頃だから仕方ないのか。私は後妻だし、あまり波風立てないように知らぬ顔をしてましたが、主人のいない時の行為が次第にエスカレートしていきました。

私の入浴中にそっと脱衣場に来て、洗濯機中から持ち出した私のパンティオナニーをするようになったのです。流石に黙っていられなく、ある日、直人が行為に及んでいるときに、裸の私は前を隠すようにしてバスルームのドアを開けました。

「何してるの!?」

驚いた直人がこちらを向いた時に、持ってたパンティが落ち、勃起した逸物から勢いよく、精子が吐き出され、ドアと私の髪、体の一部に降り注がれました。

「ちょっとぉ~」

怒るつもりが、直人の表情と、へんな光景に笑ってしまいました。

「こんな事しちゃいけないって、判るわね。まさか、他所様ではしてないわよね?」

「…」

「私は血が繋がってないけど母親なのよ。貴方が外で変な事しちゃ、世間にもお父さんにも顔向けできないのよ」

裸で説教する自分と、頭を垂れながら、逸物勃起させたままの直人に心の中で苦笑してました。

「さあ、もう行きなさい」

でも直人は動きません。

「どうしたの? 何か言いたいの?」

「……一緒に入りたい…」

蚊の泣くような声でした。

「えっ?」 「お風呂に一緒に入りたい」

バカって言いそうになりましたが、思い詰めた直人の顔を見てると言えません。

「今日だけだからね…誰にも言っちゃだめだからね」

直人は嬉々として裸になり、入って来ました。

「ルミさん、洗ってあげる」

直人は私の返事も待たず、背中を流し始めました。
そのうちに「前も…」と言いました。そして後ろから手が回され、私の前も流しました。時々、背中に逸物を擦りつけています。
直人の手が私の淫毛にかかりました。

「そこはいいわ、私は母親なのよ」

「……お母さん…」

結婚してから初めて私を「お母さん」と呼んで、私に指を這わせてきました。

「な、直人くん、女性を知ってるの?」

「生は初めて。AVでは見た」

私は直人の方に向いて足を拡げました。

「絶対、誰にも言っちゃダメよ。」

「うん、お母さんと僕の秘密にする」

直人はそう言って、おっぱいと淫壺を弄りました。
私も手を伸ばし、直人のモノをしごいてやりました。直ぐに直人は呻いて、精液を私に向かって放出しました。そのまま、バスルームで彼の童貞を奪いました。そのまま私達は直人の部屋に行き、翌朝までレッスンをし、何度も交わりました。

私に週始めの主人が出来ました。火曜から金曜までは直人が私を求め、週末は夫が私を愛しました。私が直人に逝かされるようになった頃、別居していた主人の母が不意の病気で亡くなりました。
私達家族は、残された主人の父と住む事になりました。父が淋しいんじゃないかと主人が心配しての事でした。

定年したばかりの義父は突然、妻に先立たれ、時々、淋しそうにしてました。
義父が家いる事で、なかなか直人の誘いに応じられなくなっていました。


ある日、義父は昔の同僚に誘われて飲みに行きました。12時頃まで、主人も直人も起きていたのですが、私を残して寝てしまいました。義父が帰って来たのは夜中の2時頃でした。足はふらつき1人で歩けない程で私が抱き抱えるように、離れに連れて行きました。
そのまま倒れるようにベッドに寝かせるつもりが、義父は私を離しませんでした。

「お義父さん、大丈夫ですか?」

義父の手がパジャマの上から私の胸に当てられました。私は義父の腕を掴み、離すと、義父の洋服を脱がせました。ズボンを脱がせると、ステテコが大きく膨らんでいました。私は、そのまま、義父に毛布をかけ、立ち去ろうとしました。

「ルミさん、すまんがシャツステテコも脱がせてくれ」

上半身を脱がせ、ステテコを引き抜きました。トランクスは大きくテントを張ってました。
閉じていた目を開き、義父は私の手首を掴みました。

「寂しいんだよ…」

「お義父さん、まだ若いんですから、誰かとお付き合いしたらどうです?」

腕を強く引かれ私は枕元に腰掛けました。そんな私に、義父は又、手を伸ばしました。

「俺を受け入れてはくれないか?」

「お義父さん、酔ってますよ」

「直人のように、ワシも受け入れてくれ」



驚いて無言でいる私をベッドに引き倒し、義父は胸を揉みながらキスを迫りました。

「だめっ、お義父さん!」

嫌がる顔や首に舌を這わせ、私に重なりながら義父はトランクスも脱ぎました。

「やめて、お義父さん、大きな声を出しますよ!」

「それで、直人や慶一をここに呼ぶのか?」

義父は私に馬乗りなりました。胯間には主人や直人より立派なモノが脈を浮かせて反り返っていました。

「慶一に直人との事がバレて、この場も、どう思われるか…」

私の抵抗は弱々しくなりました。義父は話しながら私のパジャマの前を全部開けて、胸を揉み、乳首を嬲りました。

「だめっ、お義父さん・・やめて・・いや・いや・」

私の乳首が尖ってくると義父は下に動いて私のパジャマズボンパンティを一気に剥ぎ取り、足を拡げさせ顔を埋めてきました。

「だ・・だめっ・・ダメダメ・・あぁ・ダメよ・・」

義父の舌は蜜壺の畔を舐め回し、時々、入口を窺い、少しづつ女芯に向かいます。定年してから鼻の下に蓄えた髭が女芯をなぞり、私の体に電流が流れたような衝撃を受け、舌に舐められ愛汁が溢れ、吸い上げられて、淫靡な声を洩らしました。

「ああぁん・・だめぇ・・あっ・・いやぁ・・だめぇよぉ・・」

舌を動かし、音をたてて愛汁を吸いながら、両の乳首を摘まみ捻りあげます。その義父の手に私の手を重ね、激しく乳房を掴みました。

「ああぁ~ん・だめょぉ~~だめなのぉ~~

「慶一や直人とは違う天国に連れて行ってやるからな」

義父はゆっくり前から淫壺に入って来ました。

「・・お義父さん・・だめ・・いけないのよぉ・・」

快感の波に翻弄されながら、私は深く義父を迎え入れ身を捩って悶えていました。義父は片手で腰を掴み、片手で女芯を嬲りながら深く浅く、強く弱く、抽送を繰り返します。

「あぁ・あん・あぁん・あ・あん・やん・あ・あっ」

不意にローリングも加えられ、私は胸をかきむしり喘ぎ、悶えます。

「ああぁぁ~~~いいぃっ・いいのぉ~~ああぁん」

片足を持ち上げられ、更に深く捩じ込み、激しく突かれます。

「ああぁ~ん・・いいぃ~・・そんなにされたら・・だめぇ~いいぃ~~

「そんなに良いかルミさん。それなら、これは?」

私は両方の足を持ち上げられ、お尻を浮かせて、もっと強烈に突き下げられ、狂ったように悶えました。

「だめぇーそんなにされたらだめょぉーああぁぁあ゛ーいくうぅ~いっちゃう~だめなのぉ~~あ゛~!!」

私は頭を振り乱し、義父に逝かされたのでした。

脱力した私を抱きながら、「すまなかった…ワシのした事は犬畜生並みだ…」
と、呟きました。

「・・私も犬以下・・」

義父は私を四つん這いにしました。

「犬以下になろう…」

義父は後ろから私に入って来ました。

「・・お義父さん・・いい・・いいのぉ・・


その日から私は3人の夫を持つ一妻多夫の生活をおくり始めたのでした。



終り。

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