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搾精命令

2019年03月14日 11:37

搾精命令

昨日のお昼
どうにもムラムラ
収まらなくなり

久しぶりにRちゃんに
連絡を取った。

「ビンビンなんだけど
ご奉仕してくれる?」

と、カカオで問いかけると

「いきなり!?(笑)」
「仕事が早く終わったらいいよ」

と、返事が来たので
とりあえず
いつもの待ち合わせ場所へ
行く事にした(*^^*)

いつもの時間になっても
連絡がこないので…

今日は残業か~
と、帰りかけていると

小走りに近づいてくる
Rちゃんを発見!

「ごめんね~(^_^;)」
「待った?」

と、息を切らせながら
車内に乗り込んできた
Rちゃんに

大丈夫やよー
「ごめんね~
いきなり呼び出してf(^^;」

と、言うと

「そろそろ連絡きそう
って思ってた(笑)」

と、笑われた。

いつもラブホばかりだと
飽きてしまうので
神戸ハーバーランド温泉
チェックイン(^.^)

挨拶もそこそこに…

「見てよ、
もうこんなになってる…」

と、ボクサートランクス
突き破らんばかりに
勃起している欲棒を
指差すと

「すっごい…(*/□\*)」
「溜めすぎだよ…」

と、言いながら
勃起根をサワサワ触り始めた。

すると、彼女

「やだ…」
「何にもしてないのに
先っちょからヌルヌル
出ちゃってる…」

と、言うので

「あぁ… Rちゃんを
虐める想像しながら
朝からガマンしてたからね」

と、答えると

「私の為にガマンして
くれたの?」
「嬉しい(*^^*)」

と、言いながら
トランクスから染み出た
マン汁をチュっチュと
吸い出してくれた。

その様子を見ながら

「じゃあ、そろそろ
Sモードに切り替えるからね…」

と、僕が言うと

彼女タメ口を止めて

「はい…」

と、頷いた。

「久しぶりだからって
すぐにチンポが貰えると
思うなよ…」
「まずは、何を
するんだったかな?」

と、問いかけると

「はい…
ご主人様のケツ穴掃除です…」

と、か細い声で
答えるので

「そうだ… 早速始めろ…」

と、命じて

テレビ台の上に乱雑に
足を上げて
彼女奉仕しやすい
体勢をとった。

すると、彼女
赤面しながらも
金玉から裏筋を
ベロベロと舐め回しながら

徐々に肛門
舌を近づけていった…

金玉を口に含み
優しくハムハムしている
彼女

「今日は金玉重いだろ?」
「たっぷり種汁が
溜まっているからな(笑)」

と、言うと

「ほんとに…」
「舌で持ち上げるの
しんどいです…」

と、答えるので

「いっぱい出して
欲しければ、金玉への
マッサージも怠るな…」
「上手に出来たら
ザーメンまみれに
してやるから…」

と、更なる奉仕を命じた。

その後の奉仕はすさまじく…

以前、教えた通りの
ドリル舌をケツ穴に
差し込まんばかりの
口淫奉仕

思わず尿意を催す程の
鈴口舐め…

左手金玉を優しく
モミモミしながら
右手でガマン汁まみれの
竿を扱き、
亀頭を舌で
ニュルニュル舐め回す
と、いった
一連の奉仕を繰り返され

自分の意としない
タイミング
射精感が何度も
沸き上がってしまい

ガクガクと痙攣しながらも
逝きそうになっている事を
悟られない様に

危なくなったら
彼女の髪を鷲掴みにして

「待て…
今のしゃぶり方じゃ
男を天国へは送れないぞ…」

と、難癖をつけ

彼女の極上口淫を
30分程楽しみました(///∇///)

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