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ネタ話18~「具合」

2019年02月23日 09:41

ぴんぽ~ん!

宅急便でーす。」

「おっ!来た来た!」

敦史はズシリと重い荷物を受け取り、走り書きで伝票に名前を書いた。

「それじゃあ、まいどありがとうございます。」

「はい」

配達員を追い出すようにドアを締め、流行る気持ちを抑えながら自分の部屋へと急いだ。


「よっこらしょっと。」

ベットにさきほど受け取った荷物を置き、用意してあったカッターナイフで慎重に開封する。

数分後にダンボールから現れたのは、リアル少女裸体だった。

「お~思ったよりぜんぜんかわいいラブドールだな。」

舐めつけるように見ながら、敦史は微笑んだ。

「つるるつおまんこもよくできてる・・・とりあえず、この子に似合いそうな小物でも見に出かけよう。」

これからの彼女との性生活を想像し、股間を膨らましながら敦哉はそれも気にせず、そくそくと外出した。



数日前、敦哉はいつものエロサイトを観ていると、なにやら見慣れないバナーを見つけた。

「ん?特価ラブドール試作品?]」

サイトを追ってみると、どうやら画期的な試作品が出来たので、お試し価格としてラブドールを提供するという。

その画期的というのは、性器部分が独立していてAV女優性器のいわゆる「具合」をデータ化し、そのデーターを

ダウンロードすれば、その性器部分が忠実にその「具合」を再現できるというものだった。

AV女優の「具合」データーは85人か・・・おっ?俺の好きな子も入ってる。」

敦史は、値段の安いさと好みの子の「具合」データーに惹かれ、さほど考えるまでもなく、画面に表示されていた購入ボタンマウスカーソルを合わせた。



「萌奈ちゃん、大好きだよ・・萌奈ちゃん」

憧れのAV女優の名前を連呼し、敦史はラブドール初夜を迎え、正常位はもちろん、後ろから横からと

あらゆる体位で、萌奈ちゃんの「具合」をハードに楽しんだ。

「いくよー萌奈ちゃん!いく、いく、くくぅ」

そんな日が1周間程続いた後、敦史は新たな「具合」データーをダウンロードした。


加奈ちゃんのあそこって、結構狭いんだね・・・」

ねじ込むように挿入した敦史は、この子の「具合」が自分のサイズに合わない事に気づいた。

「まぁ、今日だけやって、明日違う子のデーターをダウンロードするか・・・」

折角好み女の子だったし少し無理をしても、その子を味わいたいと思うのが男というものである。

彼は、LLサイズの体型にSサイズの服を着たような感覚で行為を続けた。

「いっ、痛いっ!」

突然、ラブドール性器部分がギュウーーンという異音を発し、敦史の肉棒を締めつけ始めた。

「ぬっ、抜けない!、痛い、痛い!」

肉棒は刺さったまま、そのキツい締めつけで抜けない。その締めつけはどんどん強力になり、あそこがちぎれるのではないかと思うくらいになった。

「せっ、説明書を・・・」

這うように、ベットの下に置いてあった説明書を取り上げ、乱雑に要点だけを目で探した。

「だめだ、よくわからない・・救急車・・・いや、待て。とにかく販売店に連絡しよう・・」

日本製なのは購入する前に確認済みだ。敦史は脂汗を垂らしながら、電話を書けた。

(おかけになった電話番号は減災使わて・・・)

電話は通じなかった。焦りと混乱の中、彼は説明書を影に投げつけた。

「ふ、ふざけんな!!!」

痛みに耐えながら、彼はこの件が解決すればAV男優になるかのような心境で、119をダイヤルした。



そんな中、壁に投げつけた説明書には、小さく「性器部分は中国製」と書かれていた。


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