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上司の妻

2019年02月21日 18:09

上司の妻

上司が定年前の1年間、海外赴任を命じられた。
奥さん空港まで送りたいと言うので、俺が付き添った。空港上司を見送って、奥さんを自宅まで送り届けた。

山根さん、今日はありがとう。上がって、お茶でも飲んでって」

何度も断ったが、どうしてもと誘う。

「じゃ、少しだけ…」

リビングのソファでコーヒークッキーを御馳走になり、世間話をした。

「そろそろ失礼します」

腰を浮かしかけた時、「ねえ、あの人、浮気してない?」

(ほら、きた! 怪しんでたんだ!)

背中に冷や汗が流れた。上司は確かに浮気していた。相手は、明日から2泊3日で上司を追い掛ける事になってた。そして、その相手の女は水商売をしている俺の姉なのだ。

「いや、それはないと思いますよ」

俺は落ち着いた風で、もう一度座り直した。

「本当に? おかしいなぁ~・・」

浮気どころか、奥さんとの事、いつものろけてますよ。バツイチで独り者の俺なんか、当てられっぱなしで…」

「なんて言ってるの?」

「あの、その…あっ、子供達が独立して、二人っきりになって愛が深まったと」

「何よそれ?」

「あっ、いや、その…今でも週一でセックスしてるとか…」

「まあ! でも、それはうそよ。浮気相手としてるんじゃない」

奥さんは少し、恥ずかしそうな顔した。

「まだあります」

「えっ?」

「いや、あ…」

「何よ、言いなさいよ」

「あの…、セクシーパンティで迫ってくる…」

セクシーパンティ?」

紐パンとか、Tバックとか…」

奥さんの顔が赤くなった。

「そうなんですか?」

「バカね、昔の話よ、それもあの人が持ってくるだけで、迫ったりしないわよ」

「穿かなかったのですか?」

「…まあ、ちょっと試した事もあるけど…」

奥さんだと色っぽいでしょうね、見てみたいです」

「何バカな事言ってるのよ。他には?」

「いや、まあ…」

「まだ、あるのね…」

奥さんは席を立ち、ビールを出して来て、俺に飲ませ、自分も飲んだ。

「これで口も滑らかになるわね…」

グイグイ注がれた。

「…あの…奥さんは上になると、スグ逝くと…」

奥さんは一旦目を大きくして俺を見て、顔を手で覆った。

「ホントなんですね…」

奥さんは、顔を隠して首を振っている。

(そうだ!)

俺はビールを持って奥さんの横に座った。

「さあ、飲んで下さい。今度は、奥さんが話して下さい、もっとあるんでしょ?」

それから、俺達は飲みながら下ネタで盛り上がり、気が付くと、俺の手は奥さんスカートを捲り上げ、太股から股間に触れようとしてた。

ダメダメダメ・・これ以上はダメッ!」

「そんな…もうこんなになってるのに…」

奥さんの手を取って、股間を触らせた。

「キャッ!」

奥さんバストを揉む。

「ねえ、お願いしますよ、1回だけ…」

「ダメ・・だめよ。ここまでにしましょ…」

ファスナーを下げて、チンポを引き出した。

「ダメよ、お願い、しまって…」

「無理です…」

顔を近付けると、数回顔を背けたが、キスする事が出来た。

「お願い、手でしたげるから、それで我慢して…」

奥さんはソファから降りて、俺のを扱き始めた。俺は、ブラウスボタンを外し、奥さんバストを嬲った。暫くしたが、俺は逝かなかった。

「出ない? 私、下手なのね…」

「そんな事ないですけど…そうだ、奥さん紐パン姿見せてくれたら逝けるかも」

「えっ?」

「お願いします、紐パンティでして下さい!」

「もう…何にもしないでね。探してみるけど、ないかもしれないわよ…」

奥さんは部屋から出て行った。俺はチンポを出したまま、静かに後を追った。

寝室のタンスを漁ってる奥さんの後ろに立って覗き込み、白いパンティを取り出した。

「わあ、びっくりした、着いてきたの?嫌ぁね」

「これがいいです。ブラもあるみたいし。あっ、これも、ついでに」ピンクの透けたベビードール

「あっち向いてて」

奥さんに背を向けて、2つ、隙間を空けてあるベッドの1つに座った。

「いいわよ」

奥さんは部屋の灯りを小さくして、俺の前に座り、チンポを握った。

「めちゃくちゃ色っぽい

奥さんは目を合わせず、チンポを扱き、俺はブラの上から乳首を軽く弄った。

「ねえ、早く出して…」

「おかしいなぁ…凄くいい気持ちなんだけど…」

奥さんの腰に手を伸ばす。

「ち、ちょっと!何にもしないって言ったでしょ!」

奥さんはベッドから飛び降りた。俺もベッドから降りた。

奥さんはもう1つのベッドの向こう側に逃げた。俺は奥さんを見ながら、下半身を脱いだ。

「何してるのよ?」

ベッドを乗り越え、奥さんを追い掛ける。

「ちょっと、止めてよ」

奥さんは逃げる。追いかけながら、ネクタイを引き抜いた。奥さんは寝室から出て行った。追いかけながら、ワイシャツも脱ぐ。リビングに戻って、ソファの周りを、キャアキャア言いながら追いかけっこした。
廊下を追いながら、シャツも脱ぎ、真っ裸になって、又、寝室に追い込んだ。

「ねえ、お願い、止めよ」

一気に近寄って、片方の紐を引いた。

「きゃぁ~、止めて、やめてぇ~」

奥さんは片側を押さえ逃げる。遂に捕まえて、片方もほどいた。そのまま抱き上げ、ベッドに放りなげ、両足首を持って大きく足を拡げた。

ダメダメ、いやよ、やめてぇ!」

必死でパンティを押さえる奥さんの両手をネクタイで縛って、万歳させ、パンティを剥ぎ取ると、濃いめ陰毛に顔を埋めた。

「嫌ぁーやめてぇー

充分に濡れた膣口から肉芽に吸い付き、舌で舐めまわす。

「ダメよ~ダメダメー、いやよ~、やめてぇ

淫水がドクドク溢れ、肉芽が硬く尖る。激しく吸い上げると、奥さんは身を捩って、抵抗する。

「いやよ、いやよ、いやなの、やめてぇ~

肉芽を吸い上げ、周りを舐めまわし、溢れる泉に指を射し込む。

「いやぁぁ~、ダメぇ~~

ネクタイで縛られた手で、俺の頭を押さえた。

「ダメぇ~~ダメよおぉぉ~~

手は、グイグイ俺の頭を頭を股間に押し付ける。

「ァァァァ~~ダメぇ~~~

奥さんの声が更に大きくなり、また万歳するように大きく仰け反った。

「・・あ・・あっ・あ・・あ・・」

奥さんが俺を見る。俺は体を起こし、いきり立つチンポ奥さんに向けた。

「お・お願い・・やめて・・パパ浮気してないのに・・それだけは・・」

奥さん、これは浮気じやないです、レイプです」

チンポの先が濡れそぼった所に触れた。

レイプ…?」

グイッとチンポを押し込む。

「そう、レイプなんです」
「あぁぁ~~~

「嫌がる奥さんを無理矢理犯してるんです…」

最初から容赦なくガンガン突いた。

「あぁぁぁ~~ダメぇ~~犯さないでぇ~~

「そうです、もっと抵抗して!奥さん旦那の部下に犯されてるだけなんです」

ベビードールの前を開け、ブラを引き下げると、奥さんは、自ら豊満バストを激しく揉みしだいた。

「あぁぁぁ~酷いわ~あぁぁぁ~ん、そんなに突いて・・ァァァァ~奥までぇ・・あぁぁぁ~ん

奥さんは50も半ばのはずだか、俺を激しく締め付ける。俺も激しく抜き差しする。

「さあ、たっぷり出しますよ、全部中に出されてしまいますよぉ・・」

「いやぁ~、ダメよ~中に出さないでぇ~

奥さんの足は俺に巻き付き、俺はピッタリ密着しながら、中に放出した。

「あぁ~~~~~~

……

暫くして、四つん這い奥さんを後ろから嬲るように突いた。

「味をしめたレイプ犯は又、来ますよ、奥さん…」

「あぁぁぁ~~ん・・ダメよぉ~あん・・ダメ・・でも、来る時は・・電話してぇ・・あん・・あ・・


終り

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