- 名前
- あるじ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 本当のSとはMの秘めた願望を読み取って、それを満たしてあげる事でしょう。 根底にM願...
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調教日誌 『自己抱懐』
2019年01月31日 13:00
~第六章~ 自己抱懐
Dcupだとは聞いていたが、もう少し大きく見えるふくよかな胸は、透き通る様な白さに、固くなったピンク色の乳首が際立っていて何とも美しく、
思わず吸い付きたくなる衝動に駈られるが、彼女の胸は私よりも先にココに群がっている奴等に弄ばれなければならない……
彼女のスカートを脱がす為に座席から腰を外していた私は、彼女に覆い被さって抱きしめ、再び濃厚な接吻を交わすと、
「ずっと俺の目を見ていて、いっぱいイヤらしい姿を見せて。」と耳元で囁き、自分が座っていた座席を、隣に居た男に譲った。
それは、深い海に沈みそうな彼女を唯一繋ぎ止めていた手を離した瞬間だった。
誰も付け入る余地の無い寸劇の終演を待ちわびていた男達の手が、間髪いれずに四方八方からワラワラと伸び、
美しいオッパイは揉みしだかれ、
脚は両側から奪われる様に男の膝の上へ抱えられると、小さな身体は座席からズリ落ちてしまい、
パックリと開かれたマンコが突き出されて尻の穴まで丸見えになった。
全く無防備なマンコを奪い合う両側の男の指は、クリトリスと膣に役割が分担されて攻撃を始め、
要所にありつけなかった男達の手は所構わず撫でまわし、更にはパンプスと靴下まで脱がせて足の指を舐める男までいた。
私は、彼女の両尻をつかんで尻の穴を広げている男にペンライトを差し出すと、
恐縮した男はペコペコと頭を下げながらも、手を離すのが惜しいらしく、
素早くペンライトをティッシュでくるんで口に咥え、
グロテスクな生き物を照らしながらも、再び両尻をつかんだ。
ライトに照らし出されて赤裸々になった生き物からは、モワッと湯だった粘液がすえた匂いとともに掻き出され、尻の穴まで伝っている。
人としての尊厳を失わせる程の辱しめに、もはや辺りをはばからず奇声とも言える喘ぎ声をあげ、艶かしく腰をくねらせる姿は、何かに取り憑かれた様だ。
既に朦朧としている彼女の白い肌は赤く紅葉し、何度も小刻みな痙攣をおこしているが、
身体を這い廻る無数の手は、全て私の愛撫だという事を分かっている彼女は、私に向けた切なそうな瞳を必死に逸らそうとしない。
「周りから望まれる自分」を演じる呪縛から解かれた彼女の身体は、今や抑圧されていた淫乱な欲望に身を任せて逝きっぱなしのトランス状態になっていて、
これ以上続けると危険だと思った頃、
膣の中を掻き回す指に堪えきれず
「 アッ、ィヤッ、で、出る、出ちゃう……。 」
仰け反る様に腰を浮かせると、潮を吹いて脱力した。
周りから「おぉっ…。」と、どよめきが湧き、指を挿入していた男が収縮するマンコに「スゲェ、吸い付いてる。」と驚きの声をあげて、指を慎重に引き抜く。
乱れた髪が汗で額に張り付き、グチャグチャにされながらも、少し意識を取り戻した彼女は、
正面に屈む男に潮が掛かってしまったと思ったのか、余力を振り絞って
「ゴメンなさい…」と、いじらしく謝ると、またグッタリとしてしまった。
私は取り囲む男達を退かせ、一度譲った座席に戻ると、彼女の身体を起こしてハンドタオルで汗を拭ってやり、
脱け殻の様になった彼女の身体にコートを掛けて、髪を整えながら頭を撫でてやった。
客の一人が気を利かせ、冷えたペットボトルのお茶を買ってきてくれたので、
口移しに飲ませてやってから、額や首筋にあててやると、目をトロンとさせて私に寄りかかったきり寝入ってしまった。
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