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アナル・ヴァギナ・お口

2019年01月25日 09:44

アナル・ヴァギナ・お口

夕飯を終え、食器を片付ける。


後で洗うのが面倒だから、勢いづいた今のうちに


細々としたことを、終える。




テレビでは、タレントが声高らかに話す。


笑いながらバラエティーを観る、君。



私は邪魔をする。


ソファーでくつろぐ君に、私は跨る。


「ん?どうした?」


私「テレビ観てるの~?」


「そうだよ、どうしたの?」


私「邪魔してるの~」


「そっか」


そう言うと、私というものを理解する君は


ソソソ・・・とシャツの隙間に手を入れる



私「おっぱい禁止」

「そうなの?何で?」


私「何でも!」


とにかく邪魔をする。


いじわるしてるわけじゃなく

ただただ、こっちを見てほしいだけ。



シャツを少しだけめくり、跨った私のお尻を持つと

ヨイショと持ち上げ、私のおへそを舐める


性感帯というわけじゃない

でも、心地よく気持ちいい



私「おへそ好きなの?」

「どれも好き」


私にとって、満点の回答。



私「おっぱい舐めてもいいよ」

許可を、偉そうに出す


「ん~?いや、こっちにする」


そう言うと、ホットパンツ下着ごとずらす

後ろに倒れそうになる私を、難なく抱え

そっとソファーに横たわらせる。


私「エッチだなぁ~。そんなとこ舐めるの?」


「好きだから、舐めたいの」


そう言うと、お風呂前にも関わらずおまんこを舐めてくる



準備してるかのように濡れた、私の大事な部分は

もうおちんちんを欲しがる。



いつ挿れるのかな


まだ舐めるのかな



そう思いながらも、とても気持ちいい



おまんこを舐めながら、おっぱいを揉んでくる


とても器用だ





私の乳首が、興奮して突出する


君の指がそれを見つけ、優しくつまんだり軽く引っ張ったりする



それが合図のように、私のおまんこが一層濡れてくるのがわかる




もう、そろそろかな


挿れたくなってきたんじゃないかな



私の想いを知ってか、まだ挿れようともしない君。




執拗に、貪欲に


あふれ出す私の愛液を、すくうように舐める





私「ねえ・・・おちんちん・・・舐めてあげるから」

私「脱いで・・・(おちんちんを)出して」


「いつもしてくれてるから、今日は無し」


そう言うと君は

一層深くまで舌を突き刺し

私のおまんこをかき回す。




何度イッただろうか


テレビバラエティーはいつしか終わり

ニュース番組が流れていた。




君は、おまんこに指を挿れてくる


そして舌は、そのままアナルに移り


優しくしっとりと、舐め回す




寒気に似た快感が、奥から押し寄せる



逆らえない、力の抜ける感覚



どんどん君は穴をほぐしはじめる




今日はお尻に挿れたいのかな



おまんこは後でかな





ビンゴだ。


君はガマン汁でビショビショになったおちんちんを、私のアナルにあてがう


優しく、ゆっくり


私の穴を押し広げながら、おちんちんが入ってくる。





根元まで深く突き刺さってるのが、伝わってくる


私を壊さないように、ゆっくり、ゆっくり


君は動く




出て行く動きにあわせて、快楽が訪れる



もっと速く、もっと深く


私が気持ちよくなるために、求める




私「キスして・・・」


ふしだらな私は、お尻おちんちんを咥えてるのに


上の口も君の舌を要求する



君は動きながら、私にかぶさり


唇を割って、舌を侵入させる。





「イキそう・・・」


君は訴える



私「いいよ・・・出して・・・中に出して」



そう言う私の言葉を待っていたかのように


君は私の中で、絶頂を迎える。



「ああ・・・あっ・・・」


かすかに口から声を漏らし


私の中で、射精する




君はおちんちんを抜き


私にたくさん、キスをする



とても満足げな顔を見ることが出来て


私も心から嬉しくなる。



私「お風呂、入ろっか?」


そう言う私に同調し、お姫様のように抱え


お風呂へ連れて行ってくれる。




そそくさと服を脱ぎ、スポンジをあわ立て


のんびり服を脱ぐ私を待っていてくれる。



それはそれは、大事な美術品のように

私の身体を、くまなく洗ってくれる



指先、肩、腰


どこも丁寧に、そして繊細に


ガラス細工を扱うように、丁寧に洗ってくれる。



お湯をかけ、泡を流し


私の髪を洗ってから


やっと君は、自分の身体を洗い始める




私はお返しのつもりで、おちんちんお口にほおばる


アナルに入っていたとか、どうだっていい


私の出来る限界で、優しく丁寧に舐める




「・・・ダメだ、我慢できない!!」


君はそう言うと、再びいきり立ったおちんちん


私のおまんこに、激しく挿れてくる



グチュ・・・グチュ・・・


ヌチャ・・・ヌチャ・・・



私が奏でる、いやらしい音が


静かな浴室に流れる




幻想的でも、ロマンチックでもない



欲だけが支配する空間




「・・・イキそう・・・」


私「中に出して!!・・・出してぇっ!!!」



愛を求めるように、射精促す




10分ほど前に、私のお尻射精していたおちんちん


おまんこの中で、再び果てた。






綺麗に精液を舐め取る


仲良く浴槽に浸かり、くだらない話をする



私は君にもたれかかり、君の太い腕をさする


君は優しく、私の身体を撫でさする。



もう、回復しただろうか



のぼせそうな君が、立ち上がる



私はすかさず振り向き、おちんちんを口にほおばる


「ちょっ・・・あぁ・・・」


そう漏らす君のおちんちんは、私の口の中で三度膨れ上がる



唾液で滑らせ、少し強めにフェラをする



「いい、もういいよ。2回もイッたから、満足だよ」


そう言ってくる君の言葉を聞かず


私はただただ、君のおちんちんをしゃぶる



「ダ・・・ダメ・・・そろ・・・そろそろ、イキそ・・・」


ドルっ・・・ドッ・・・トロ~



口の中で、君のおちんちんが元気なく射精する



勢いはどうだっていい



君が気持ちよくなってくれたなら、私はそれでいい



私は君の精液を、飲み込む



君は笑顔で私の頬をなで、抱きしめてくる




「いつも、ありがとうな」



それは私の台詞だ。


君はいつも、私が君に心から言いたい台詞


私よりも先に、私に言ってくれる。




私「当たり前だから、いいよ~」

照れている私は、照れ隠しにそう言い返す





いつもありがとう



いっぱいいっぱい、感謝してたんだけど


伝えきれなかったね。




君が元気だったときに、ちゃんと言えていたら良かったのにね。



安いプライドを優先しちゃって、ごめんね。



今は、私のちっぽけなプライドよりも大事なこと


ちゃんと優先させてるからね。


安心してね。





今でも、あなただけが


私が人生で一度だけ、恋して愛した男性です。




私は今日も元気に生きているよ。

















昨日、久々にエッチした夢を見まして


書きたくて書きました。


不快でしたら、読むのをおやめください。

このウラログへのコメント

  • 恋のぼり 2019年01月25日 12:55


    ・・
    だったのですね


    リアルなので
    現実かと思いました

  • め が ね 2019年01月25日 13:12

    そんな夢が見られるなんて、うらやましいです

  • かたち 2019年01月25日 20:44

    優しさと切なさが混じるいいログだと思います。

  • 快人 2019年01月25日 23:50

    こんばんわ何かグッと心にきました。

  • bo b 2019年01月26日 01:38

    いい!本当にいい!泣けるね

  • ゆうたん(^O^) 2019年01月26日 08:27

    ん?夢だってかい?若い衆だったら、夢精する夢だよね?
    今や懐かしの性夢。なかなか見れなくなったお年頃?
    売れないエロ小説より、素晴らしい表現力に脱帽です。
    また、厭らしい事を描いて下さいね♪

  • easy 2019年01月28日 08:36

    リアルな事も時間と共に想い出箱に蓄えられていく

    得難き出会い、忘れえぬ思い、時をまたいで行き来する

    夢でも一緒の時間は幸せに満ちている

  • 打出の小槌 2019年02月16日 09:33

    久しぶりに拝見しました。
    夢でしかもう出会えない大切な人。
    いつまでも忘れずに思い続けてくれる人がいるから、彼もうかばれるんですね。
    大切な思い出をいつまでも。

  • 甚衛門 2019年03月20日 01:12

    うんうん

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