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咥える女

2019年01月07日 16:43

咥える女

「相談があります」と言ってきたのは、私が担任をしている生徒の父親でした。てっきり生徒の事だと思って、子供達が帰った教室で面談しました。

挨拶のあと、携帯で動画を見せられました。フェラのアップの動画です。女性の指の特徴のある結婚指輪が写っています。私は、右手で左手を、そっと隠しました。

女性の顔には黒い目線が入ってましたが、時々ずれて、男のモノを咥える私が写ってました。

指輪で気付いたんですけど、驚きました」

「そ、それで…」

「いや、何にもないです、確認したかっただけです」

「えっ?」

「いやぁ、意外でした」

父兄は、それだけで席を立ち、出口に向かいました。

「先生、携帯番号を教えて下さい。それから、削除した方がいいですよ」
……

数日後、「会いたい」と連絡がありました。

翌日、辺りが暗くなった頃、私は父兄の車に乗せられ海辺ラブホに連れて行かれました。

「強請ったり、脅したりするつもりじゃないんです、、ただ凄く興味を引かれ…あの表情を生で見たくて…」

部屋の灯りを少し落とすと、父兄下半身裸になり、足を開いてベッドの上に座りました。私が立ち尽くしていると、「もっと暗くします?」と聞きました。

私は無言で、ベッドの上、男の足の間に四つん這いになり、まだ柔らかい男のモノを手で掴み、男を見ました。男も私を見ています。

私は目を閉じて、男のモノを愛撫しました。それは直ぐに硬く、大きくなってきました。私は舌を這わせ、鈴口から棹の付け根まで、丁寧に舐め回しました。軽く手で扱き、棹先の卵を口に含み、舌先で卵全体を舐めあげました。男のモノは更に硬さを増し、指がやっと回る位に太くなり、伸びて来た卵が私の喉を刺激しました。私は行為に没頭し始めました。私の舌で血液を送り込まれ、狂暴になった男のモノは、私の口中を犯し始めました。私は、続けながら、そっと男を見ました。やはり男は私を見てました。

「先生、その顔が見たかった…やっぱり淫靡で素敵だ」

私は、男を見詰めながら、もっといやらしく肉棹を愛撫しました。

「そう、その表情…。亭主でもなく、セフレでもなく、ほとんど面識のない男のチンポを咥える淫乱な雌…淫乱な先生…」

私の舌は毛に覆われた玉も、固い筋肉の股まで味わいます。

「男だったら、誰でもいいんだろ? 他の父兄のも、咥えてるのか?」

男の罵倒が私の愛撫の後押しをするように、私は時々喘ぎ、身体をくねらせながら、男をしゃぶります。

男は携帯で私を撮影し始めました。私は、男と携帯を交互に見てました。

「あんな事の後でも、録られるのは平気なんだ。とんだ好き者先生だな…舐めるの好きか?」

男を見詰めたまま、咥え続ける私の身体の奥が疼いていました。

男が手を伸ばし、私の髪を掴み、顔を肉棹から剥ぎ取ります。

「好きなのか?」

私の手は上下に動き続けてます。

「…す・き…」

「あ?」

「舐めるの…好き…

男の手が離され、私は又、嬉々として、肉棹に食らい付きます。

男の手が脇に伸ばされました。私は舌を使ったまま、男の片足を跨ぎ、男にヒップを向けます。男はスカートを捲り上げました。
学校を出掛けに、トイレ着替えた白いTバック、股までのベージュストッキング

下着もいやらしいな、いつもこんなの穿いてるのか」

男の手がヒップを撫で回し、パンティの上から割れ目に添って前へと…。

「・・あぁ~・・」

声が漏れてしまいます。まだ、肉で抑えられていますが、開かれると、漏れてしまうのは声だけではありません。パンティの上から男はネチネチと私のソコを嬲ります。私は声を出す回数が自然と増えました。

「舐めるのと、舐められるのは、どっちがいい?」

「あぁ~ん・ど・どっちも」

男はそのまま上半身も裸になり、私のパンティを片足だけ引き抜き、私のヒップを顔の上に引き寄せ、私のソコに舌を這わせ、指を使いました。

「あぁ~~~ん・・いゃあ~~~ん」

夥しい量の愛液が流れました。

「こんなに濡らして、イヤらしい先生だな…」

「あァァァァ~恥ずかしいィ~」

「普通のオバサンみたい顔して、オマンコは使い込んで淫水焼け、クリトリスは剥き出しの肥大…いったい何人の男に吸わせた?」

男は私を罵倒しながら、指で、舌で私を責めました。私は、耳とアソコで、ゾクゾク感じながら、もはや棹を咥える事も出来ず、歓喜の喘ぎ声を出し、ヒップをウネウネさせていました。

「このまま舐め続けるか、それとも…」

「お願いぃ~淹れてえぇ

私の方からおぬだりしました。男は私を横にどけ、寝たままコンドームを着け、棹を天井に向けて、垂直に立てました。

「ほら、来いよ」

私は、男の厚い胸板に手を置いて、棹の上からゆっくりヒップを落とし込んでいきました。

「ああぁぁ~~ん、お、大きいぃ~~

メリメリと音がしたような気がしながら、男のソレは私の身体を突き抜けるようにめり込んでいきました。

「ああァァァァ~凄いぃ~突き抜けるうぅ~

男がまた携帯を構えます。

「ほら、自分で腰使いながら、上着とブラウス脱いでみろ」

「ああぁぁ~~イイィ~いいのぉ~あたるぅ~~ァァァァ~かんじるぅう~~

私は録られながら、喘ぎ、悶え、ブラだけになりました。
男が下から突き上げ始めました。

「おおおぉぉぉ~~

私は髪を振り乱し、頭を振り声を上げます。
男は激しく突き上げながら、ブラを引き下げました。私は、男の上で弾みながら、剥き出しのバストを激しく揉み潰し、狂っていきました。

「おぉ~~イイィ~いいのぉよぉ~もっと~もっとしてぇ~あぁん・かんじるぅう~

何度も逝かされ、その頃から、記憶が定かではありません。気が付くと、ベッドに1人で寝てました。バスルームに音がするので、行くと、男は湯に浸かってました。
少し脇に寄ってくれたので、私も入りました。

「先生、安心して。録ったの投稿したり、あれをネタに脅したりしないから」

「うん」

「これっきりにしようと思ってたけど、又、会いたいって言ったら脅しになるよね?」

「…来週…」

「えっ?」

「来週、金曜に、して

「いいの?」

「うん。その代わり、今、もう1回して・・」

私は、立って、壁に手を付き、ヒップを付き出しました。

男も立ち上がり、私の腰を掴みます。

そして、ゆっくり私の中に男が入って来ました…。



終り

このウラログへのコメント

  • 結愛☆ゆあ☆ 2019年01月10日 06:02

    あぁん
    ドキドキしちゃった(*^^*)


    ゆあも
    舐めるの…好き…


    妄想さんの ずっと舐めてたい

  • 妄想劇場 2019年01月11日 11:59

    > 結愛☆ゆあ☆さん

    (^。^;)、ありがとうございます。でも、僕のは短く柔らかいので、満足出来ないと思います…。

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