パートさんとアナルセックス2

前回の続きです

コーヒーを飲み、ゆっくり休憩しながら復活を待ちますが、お尻で本当にするのか？気持ちいいのか？汚くない？など話をし不安な様子を見て、アナル処女を頂けると思うと、ムラムラとしてきたので、ちょっかいを出していきます。
さっきの様に前戯をした後、四つん這いにしてアナルをこっちに向けさせます。
アナルもマンコも全部見える状態に興奮です。
お尻をさわさわと触りながら、アナルに息を吹きかけると、キュッ締め付けるのが分かります。
舌で舐め出すと、締めてキツくなっていた穴もドンドン緩んできたので、そのまま舌を中に出し入れしていきます。
舌で楽しんだ後は、小指にローションをぬって入れていくと、初めは力を入れてきたので、あまり出し入れせず、中を軽く動かして力を抜く様に言うと、締めつけがゆるくなったので、更に動かして指も変えたり増やしていきます。
指の先に、排泄物の感触もなく抜いても
ついていない為、ペニスにたっぷりローションをつけてアナルにあてがいます。
力を入れて締めてきたので、今度は力を抜くのではなく、ウンチをする時の様に出す感じにしてと伝えると、素直に肛門がプクッと少し出てきました。
ゆっくりと少しずつ入れていき、亀頭が飲み込まれた時に、痛くないか確認すると、痛くはないが不思議な感じがすると言われて息が荒いです。
痛みがないのを確認したので、そのままズブズブと入れていき、ドンドン飲み込まれていきます。
全部入ったので、ゆっくりピストンをしていくと、いっぱいいっぱいの荒い息を出してきました。
苦しい様なこの息と、アナルから出し入れいてる息子ををみてかなり興奮です。
バッグでかなり楽しんだので、正常位で腰を浮かしてもらい、アナルに入れていきます。十分に広がって抵抗がなくなったので、クリにローターをあてみます！
すると今日イチの反応です。
そのまま、左手でローターをあて続けて、右中指をマンコへ入れて、中をかき回します。
これでイッたので、イッたのを確認して、私もピストンのスピードをあげてアナルへ中出しです。
ペニスを抜いて、ぐったりしてるエリさんに、精子を出すよに言って、アナルから滴り落ちてくる様子を堪能して満足！

そこから、他県へ引っ越して行ったので会うことはないかなと思ってましたが、実家が大阪だった為、今も戻ってくる度に誘い誘そわれる関係です。