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続 ご褒美

2018年12月08日 20:30

続   ご褒美

ナナの念入りなご奉仕
暴発しそーになりながらも

「今日は褒美を
やるんだったな…」
「ナナも気持ち良く
してやらないとな(^^)」

と言い
いつもの様に
僕が正座の状態で
両手を後ろに着けて
スタンバイすると…

ご褒美ご褒美(*^^*)」

と言いながら
ナナは僕の欲棒を
自分の手で掴み
ゆっくりと自分のマ◯コへ
差し込んだ。

そして、ゆっくり腰を
上下に動かしながら
自分の良いトコへ
僕の欲棒を当てて
喜悦声を上げた。

時折、快感
遠い目をするナナに

「いいトコにちゃんと
当たってるか?」

と、尋ねると

「んぁっ いぃ トコに…」
「いっぱい … 当たりますぅ…」

と、交尾快楽を満喫しているので

「このドスケベめ!」
「そんなに気持ちいいのか?」
「下の口と同時に上の口も
犯してやるぞ(笑)」
「舌を出せ…」

と、命じて
呆けた顔をしながら
だらしなく出した舌に
蛸の様に吸い付いて
ねぶり廻してやると

「それ… やらしぃ……」
「激しくされたら息できないょ…」

と、言いながら悶絶。

そのまま、舌を絡みつかせながら
こちらも腰を動かして
ピストンサポートしてやると
小刻みに痙攣しながら果てた…

それの繰り返しで
何度かナナを天国に送った後

「今日はトドメをどこに欲しいんだ?」

と、尋ねると

「今日は…ご褒美に…」
「中に…頂けますか?(///∇///)」

と、言うので

「中に欲しい時はどう言うんだ?」

と、吐き捨てる様に言ってやると

僕の目を見ながら
半狂乱の状態で腰をパンパン
音を立てて振りながら

赤ちゃん出来てもいいの!」
「中に出して!!」

と、何度もお願いをさせ
ナナが果てる瞬間の
マ◯コのきつい締めつけを
味わいながら

「うっ」

と、一声だけだして

ご褒美種付けをしてやりました

「やだ… 来てる…」

と言いながら
ガックリと身体を僕に
預ける形で脱力している
ナナに征服欲が
充たされたのは
言うまでもありません(^.^)

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