刺激をうけるおもちゃ

気持ちよくなれる女の実験、、をされる。


女は感じるためのおもちゃとして、
その実験を受け入れるため
着飾った綺麗な服を全部剥ぎ取り
手首に手枷をつけ、背後で縛って
脚を広げたまま、ソファに座る。


男は、ポケットからフリスクと取り出した。
フリスクを数錠出して、
髪をつかみ顔を上げ半分を女の口に入れる。
残りは男の口に入れ、二人でフリスクを噛み砕く。


噛み砕くだけ、、。
男は、噛み砕いたフリスクを
手のひらに吐き出した。
女も噛み砕いたそれを男の手に口から出す。


その噛み砕かれたフリスクを、女の股の割れ目に
流し込む様に入れる。


不自然な程の爽快感が割れ目の中に広がって
その後、割れ目の中が熱くなる。。


熱い、、すごく熱くなってきた。。
ねぇ、、変な感覚になるの。。


熱くなる感覚が増してきて、女は
次第に声を上げて喘ぎ出す。
爽快感とともに、カラダをおもちゃにされる
その感覚に、浸りはじめる。


フリスクの挿入は、続いた。
何度もフリスクを噛み砕き、
その全ては、女のカラダに注ぎこまれるのだ。
全てを、カラダに入れ込まれた後、
メンソレータムのチューブをまるごと一本
女の中に入れる。


酷くなるほどの熱さが女はのカラダ全部に走る。
カラダは震え上がり、脚はガクガクと揺れが止まらない。


熱くなったなら、冷ましてあげないと、だね。


男は、女にそう告げ、割れ目に氷を入れる。
そして、ローターをクリに当て、その上に
テーピングで固定する。


快感と刺激と熱さで、女はどんどんおかしくなる。


ああああぁぁ、、
熱いよぉ、、もう、、壊れちゃう。。
私の、、おまんこ、、おかしくなる。


氷の刺激で、割れ目から潮がもれる。
ローターの刺激で、快感が押し寄せ
漏れた潮は、吹き飛ぶ様にカラダの外に出る。


ぁぁ、、吹いちゃう、、やらしい潮が
止まらなくなるよお。。ああああ、、。


すると、男に冷たい声で囁かれた。
その口、閉じようか。
おもちゃに声はいらないもんね。


突然つけられた口枷。
喘き声は、その瞬間から呻き声になり、
もう、何も訴えられなくなった。


ほんとうにおもちゃとなり、
その仕打ちを最後まで楽しませるおもちゃになった。