ベッドのうえのおもちゃ

二人でベッドで寝ている。。


男は、ガウンを着て、女に腕枕をしながら、
そっと髪を撫でている。


女は、口枷をつけ
バイブを奥まで入れている。


男のカラダに腕を絡ませながら
バイブの刺激を受け止めながら呻く。


男がそっと呟いた。
いきたくなったら、言うんだよ、と。


口枷をしている状態。
そのようなことは言えない。
ただ、、その言葉にも呻いて返すしかない。


うぅぅ、、。。


呻いてばかりじゃ、分からないよ。
ちゃんと言ってごらん。


うぅぅ、、あぅぅ。。


あぁ、そうだ。
お尻がまだ空いてたね。
ここにも、、何か入れてあげないといけないね。
待ってて、、入れてあげるから。


あああ、、うああああ。


オイルを塗りたくられ、ほぐされ
湿らされたアナルに、、ゆっくり
アナルバイブを挿入される。


ほら、、入った。すごく気持ちよさそうだね。
いくときは、ちゃんと言うんだよ。。


ああああぅぅ、、うううぁぁぁ。。


あぁ、、そうだ。
クリに、電マを当ててあげようね。
好きだったよね？電マ。


振動する電マをクリに当てられ
更に激しい声で喘ぐ女。
だが、激しい刺激が邪魔して
声にならない声でしか呻く事ができない。


カラダをどんどんおもちゃにされ、
感じるところを見られる
やらしいおもちゃとなる女。


いつまで続くのかわからないいたぶりに
快楽を感じる女を、男はずっとみていた。