犯される前の女

ハダカになったカラダを鑑賞する。。


壁際にたち、目隠しをする。
手は背後で手枷をつける。
そのままのカッコで、愛撫してもらうのを待つ。


目隠しして見えない、、けど、、見られてる事は分かっている。見えない視線を感じながら、そのハダカを晒し続ける女。。


しばらくすると、人が近づく気配を感じる。


キスをされる。必死で舌を絡ませて応える。


次第にキスから段々とカラダを舐められる愛撫に変わる。カラダを舐められながら、声を出して感じているところを見せる女。。


クリを指で弄られる。脚を震わせて感じ出す女。
だか、今は鑑賞用の女体。。震える脚のまま立って我慢してみせる。決して座り込まない。。壁際に立ったまま、感じているところを見せる。


バイブを入れられる。背後に回っている手を股に伸ばし、差し込まれたバイブを奥まで入れて支える。バイブは股の中で暴れ回るが、立ちのまま、受け止める。どんなにバイブで感じても、その姿を見せ続ける。。


言ってごらん。。何してほしいの？


その問いかけに、喘きながら声を上げて答える。


私を見ながらいっぱい気持ちよくなって。。
私のこと、、いっぱい気持ちよくして。。


おかしくなりたいの。。
やらしい女だって、、思ってほしいの。。


それからしばらく、男に、、犯されるまで、、女は、、その淫らな姿を何十分も、晒し続けた。。