ご褒美

先日、レンタルプレイを
見事にこなし

見ず知らずの男性の
濃い子種を飲んできた
愛奴のななの報告を
聞いていると

なんだか自分も
ムラムラしてきたので

「よく命令通りにできたね…」
「偉い、えらい…」

と、言いながら
頭を撫でてやると

「ナデナデ好き～(///∇///)」
「これがあるから頑張れるの…」

と、満面の笑みで答える
なながいとおしくなり

「そうか…(^^)」
「今日はご褒美に
ななの好きな様にしてやるぞ」

と、 言うと

「うん(*''*)」
「じゃあ、いつもみたく
お掃除から始めますね」

と、言い
手際良く僕の服を
脱がせた。

仕事帰りで風呂にも
入っていない身体を
隅々まで舐め掃除されていると

先程のいとおしさから
いつものSモードへ
徐々に気持ちが変化していき

「ケツ穴掃除も忘れるなよ」

と、命令口調で言うと

「はい…」
「優しいのも好きだけど
やっぱ命令されると
ドキドキします…」

と、いつものMモードになり
丹念なケツ穴掃除を始めた

時折、ドリル舌で
肛門内まで侵入してくる
舌の動きに

「フフ(笑) いいぞ、いいぞ」
「褒美にこのままその
いやらしいお口に
糞をしてやろうか？」

と言うと

「それだけは、お許し下さい…」

と、許しを請うので

「まだまだ調教が必要だな…」
「まあいい、舐め掃除を
続けながら竿をシゴけよ」

と、追加の命令を実施。

ケツ穴舐めをされながら
いやらしいテコキも行われ…

「あ～ん…」
「ぬるぬるの出てきました(*''*)」

と、ガマン汁の暴発を
ななから報告を受ける度に

亀頭とケツ穴を交互に
掃除させて至福の時間を
味わいました。