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恋愛銀河の夜

2018年12月03日 22:07

自分をさらけ出す事は案外にできる。
問題は、「誰の前」でだ。

誘ったとき、彼女は躊躇していた。
それはそうだ。見ず知らずの男女が集う怪しい部屋で
集団SEXをするのだから。

わしたちはカウンターで身分証明書を提示した。
そこはマンションの一室より広く、薄暗く、アロマの香りがして
インド民謡が流れていた。

料金を支払い、会員証を受け取るわたしたちに、
「入室したらそこのシャワーをお使いください。室内は専用のガウン
のみの着用で、下着ははずしてください。
それと、30分以内にSEXをはじめてください。
他のお客様もそれぞれ営んでいます。」

個室と大部屋があり、はじめての客はまず個室からデビューする
と言うのが定説だったが、
私は迷わずも「大部屋でお願いします」と告げた。

そもそも個室といっても、畳一枚程度のスペースが、薄く透けたカーテン
で仕切られているだけだ。となりにいるカップルとは2mも離れていない。

大部屋は12畳くらいの広い空間の壁側に1カップルづつのスペースが
あった。そして広間の中央には3カップル用のスペースが設けられていた。

既に3カップルがそれぞれ営んでおり、皆フェラしており入室してきた私たち
をチラチラと盗み見みしては観察されているように感じた。

性奴隷の洋子は30代後半の人妻だった。
20代前半で結婚し、間もなく子供が生まれ、自分の人生はこれで長い歳月
を縛られ、女を維持する必要性がなくなった、と感じたそうだ。
IT関連に勤務する御主人は多忙の日々で、月に1回か2回、求められては
抱かれたが、それも遠い昔の事だったようだ。
3食昼寝付きの生活で、暇つぶしと外部の空気はネットを通して見知らぬ人
と何も発展しないメールがただ流れていく日々だったと、つまらなそうにつぶ
やいていた。

わたしは洋子を最初から「性奴隷にするつもり」で近づいた。
県外、女盛り、やせ形、そして何よりも「真面目な主婦であり不倫経験はゼロ
だった。
不倫慣れしているスレ主婦とは長続きしない。
そう、わたしは自分色に染める事を目的としているので、歳月をかけて、ゆっくり
落としていく。

自分の裸の姿など、決して写真に収めた事などしたこともない洋子は、次第に
自撮りした裸体を躊躇しながらも要求に応えた。
最初のSEXから行為を録画する事にも、しぶしぶうなずいた。

SEX行為を撮影することは、わたしの基本である。
女だけではなく、私自身も映るのだ。
「撮影」と言う行為の中で、互いに映るのだからフェアーである。
更に録画したSDカードは双方で共有した。
「お前がこの画像を世にばらまきたければ好きにすればいい」
女の行為を撮影してアダルトサイトへ投稿し、小銭を稼ぐ趣味は私には無い。
では、なぜ?記録を残すのか?

SEXは男女の最も美しい行為だからである。
最初は緊張していた女は、次第に解放されSEXを受け入れ始める。
愛し合う行為は美である事を認識し始めると、どんな行為も快楽に変わって
いく。
SEXは所詮は排泄行為に過ぎない。
しかし、「より美しく綺麗に絡む」事を追及していくと、単なる排泄行為と言う
だけではなくなる。

調教した女は例外なく、無限にイケるようになる。
イクと言う感覚が、海の波が繰り返し押し寄せるように、それは無限の感覚
となる。
女の誕生日には、彼女の年齢の数の倍だけイカせてあげる。
シーツも布団もビッショリになってしまう。まさに濡れ場だ。

疲れ切って、ぐったりして、口が半開きになり、よだれを垂れ流し、目はうつろ
どこに触れても全身が性感帯となると、わたしの時間が静かに訪れる。

SEX料理と似ている。
素材を何種類も使い、下ごしらえを欠かさず、焼いて、煮て、冷まして、そして
食べる直前に火を入れ、完成させ、最もおいしい状態で口にはこぶ。

いきなり素材にかぶりつき、味もわからず喰らうのは、私の美に反する。
愚かで野蛮で、そしてそこに美が無い。
女はSEXを通して、極限まで美しくなっていく。

別れて半年後の元カノに呼び出され会った事が1度ある。
半年でこうも女は変わるのか?、と驚いたが、体重は増し、全体に「汚い」印象
を見た。
恋愛には、試練もあれば、乗り越えていく壁もあり、そして二人の理解や協力
が欠かせない。
ではなぜSEXにも努力を取り入れない?
より美しく、より特別にするために、贅沢に2人と言う個体を磨く事こそ、SEX
礼儀である、と思っている。

そして、より美しく磨き続けるが・・・
「これ以上の美しさは、この2人では望めない」と思った時、そこが恋愛の終着点
である。

恋愛は、だれとでもできる。
しかし、この世のだれよりも信頼関係と強い絆がなくては、たとえSEXしても単なる
排泄行為以上には決してならない。
乗り越えて行こうと思える女が現れるまで、待ち続ける。

そう思いながら人生初SEXから、約40年が流れた。
年齢的に、あと何人の人生に私の航跡を残せるのか?分からないが、私の人生の
航跡には、確かにその時、命をかけて愛し合った女たちの足跡がある。
確かにその時、彼女たちは生きていた。

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