オナニー女の運命

オナニーを見られて感じる女。。
想像すると、ゾクゾクしてしまいたまらなくなる。


パンツだけを纏い、ベッドの上に寝ている。


パンツの中に手を入れて、指でクリを弄ってみせつける。。
段々とねっとりした音が聞こえてくる。


声が大きくならないように、、
口枷のボールギャグをつける。
すると、それまでの喘き声はなくなり
代わりに呻き声が響く。。


感じ過ぎて暴れないようにと、
手枷を纏う。。どんなに感じていても
弄ることをやめられない体制になるのだ。


パンツを履いたままの女は、
言葉を失い、自由も失ったまま、
その指で、ひたすらに股をまさぐる。


どんなに濡れても、パンツがその汁を受け止める。。どんどんパンツにやらしい女のカラダから染み出す汁が染み付き、その様子を見ながら女はどんどん変態の目に変わる。


女は声をかけられる。
口とまんこは埋まってるけど、、
アナルはまだ空いてるよね。。
ここにも、、何か埋めてあげよう。。と。


女が、その言葉を待っていた事は、言うまでもない。