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痴女体験

2018年11月14日 12:44

僕は東京に住んでいた頃、練馬の自宅アパートから目黒の会社まで通勤していたのですが、何度か痴女っぽい女性との接触経験、はっきり痴女行為をされたという経験がいくつかあります。
今日は、その中の1つのエピソードをお話します。
僕は西武池袋線の「石神井公園」という駅に住んでいたのですが、当時この西武池袋線もなかなかの痴漢が多い電車。石神井公園池袋から急行で1つ目なので急行に乗っていたのですが、朝とか夕方とかの通勤・通学ラッシュ時の急行に乗ると車内はぎゅうぎゅう状態で、週に何回も怪しい動きをしている男性とその前でもじもじしている、あるいは恐怖や嫌悪感で顔をゆがめている女性を見かけました。
逆に僕の前に建っている女性がやけにお尻突き出して僕の股間を刺激してきたり、向き合った状態で僕の前に立ち、電車が揺れると身体を以上に密着させてくるといった、「これって痴女」って女性との接触も何度かありました。
まあ、それらは僕の思いすごしである可能性は否定できませんが(ただそういう時「この人痴女?」と思うと、変に興奮してギンギンに勃起してましたが・・・)。
しかしそんな中で明らかに「痴女行為」と疑いようが無いケースもありました。
それは、平日の夕方17時台に、池袋から急行にかけ乗った時でした。
発車間際だったのでドアの近くに進行お方向と逆の方向(池袋方向)に向かって立つことに。その時僕の目の前には10代後半~20代前半くらいの若い女性が進行方向に向かって、つまり僕とは向き合う形で立っていました。見るとわりと可愛い目の娘です。で、彼女は自分の身体の前に手提げのカバンを持っていたのですが、そのカバンの取っ手を握る彼女の手がちょうど僕のおちんちんに当たる位置に。だけど彼女はその手をずらそうとはせず、逆に手の甲が僕のおちんちんを押すような位置をキープしています。そのアの所の手の感触に気付いた僕は、ついつい勃起してしまいました、すると今度は当るという感じではなく明らかに手の甲で刺激するという感じで手をおちんちんリズミカルに押しつけてきます。
僕は、まあ勃起もしてしまっていることだしいいか、と思い彼女のするがままにしていましたが、そうすると彼女は徐々に大胆になっていきました。彼女はカバンの取っ手を両手で握っていたのですが、まずはその上になっている方の手の方を開いて、手の甲をそらした状態で僕のおちんちんを刺激してきました。それでもなすがままにしていると、ついに手をくるりと回転させ今度は手の平の方で僕のおちんちんさすり始め、やがて握ってしごき始めました。この攻撃にはさすがに僕はフル勃起状態に。すると彼女は、カバンを身体の横に移動させ自らの股間をフル勃起した
僕のおチンチンにこすりつけてきました。そんなある意味天国のような状態に僕のフルに勃起したおちんちんはビクンビクンとより激しく脈を打ったのですが、そんなありえないような状況に頭が混乱したのか、少しすると萎えてきてしまいました。すると彼女は、もはやカバンを持つという“体”は無視して、しっかりと僕のおちんちんを片手で握り上下に動かして刺激してきます。そして再び、フル勃起状態を取り戻すと再びそのおちんちんに自らの股間を押しつけてきます。こうなるとおう、この状態を楽しむしかないと僕は腹をくくり、僕の顔を彼女の顔の横に近づけ、彼女が握って刺激してくる時は感じている声を彼女の耳元でもらし、彼女股間を押しつけて来た時には、それに応じてカチンカチンになった先っぽで彼女割れ目クリちゃんを突き上げるように腰を動かして調節しました。そんな電車内でのまるでペティング状態でしたが、石神井公園到着も近づいて来た時、大きな横揺れがあり、僕と彼女の向き合っていたか身体はずれてしまいました、しかし、彼女の身体は僕の右腕に包まれるような形になり、今度は僕が右手片手で持っていたカバンの取っ手部分が丁度彼女股間に。僕は「お返し」とばかりに、取っ手を握っていた右手の指先を伸ばしました。すると彼女はその指先に自分のクリちゃんあたりを押しつけてきました。すると彼女のそこは彼女の履いていたジーパンの上からでもはっきり分かるくらいにしっとり湿り気を帯びていました。それを感じ散った僕は指先で彼女クリちゃんを正確に探りあて指先でコリコリと刺激してあげました。するとその指の動きに反応して彼女は身体をビクンビクンと・・・・。僕は「この後どうなるのかな?」などと考えつつ、次は彼女にどんな攻撃をしようか?と頭を巡らせました。完全に立ちバックのような感じで、彼女を後ろから包みこみ、クリちゃん刺激しながらお尻からお股にかけておちんちん突き立ててやろうかな?などとも考えましたが、結局その考えを実行に移す間もなく、電車は石神井公園の駅に到着。石神井公園に到着するや否や、彼女は逃げるように混んでいる人の中をすり抜け、どこかに姿を消してしまいました。

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