つまみ食い

先週の日曜日

4年ぶりに同窓会に行くと
これまで、あまり出席して
いなかったT子が来ていた。

学級委員の常連で
成績抜群だったが
お世辞にも美形って女の子では
なかったので←失礼w

昔は何も意識していなかったが…

何十年ぶりかに会ったT子は
顔立ちこそ昔の面影を残していたが
良い意味でムッチリ熟女に
なっていた。

「久しぶりやねー ◯◯君」

と、話しかけてきた彼女の
プルプル揺れる双乳を
僕が見逃すはずもなく

「えらい、美魔女になってるやんw」

と、おだてながら
〈今日のターゲットは彼女にしよう〉
と決めた。

強めのお酒をガンガン飲ませ
ベロベロになった辺りで
同窓会は御開きになったので

「行きつけあるから二件目いこ～」

と、誘い個室BARへ連行(*^^*)

彼女の悩みをアレコレ聞きながら
軽く手などを触る
ボディタッチをしても
全く嫌がるそぶりを見せず

「旦那は女として私を見てないの…」
「酷いと思わへん？」

と、本年を吐露するので

「俺が旦那ならあり得んけどね」
「毎日でも、こーしてやるけど…」

と、言いながら
彼女の背後からゆっくり
乳房を揉みほぐしてやると

「き、気持ちいい…」
「でも、ダメ…」

と、首を左右に振りながら
イヤイヤをするので

「二人だけの秘密にしたら
大丈夫さ… な？」

と、耳元で囁き続けながら
モミモミし続けていると

「んふっ あ… いい…」

と、甘い悦楽声をあげながらも

「ここじゃ… 恥ずかし過ぎる…」

と、言うので
またまた行きつけのラブホへIN！

「こんなつもりなかったのに…」

という、僕にとって
最高の誉め言葉を頂きました。

同窓会にも、めんどくさがらずに
参加した方がいいですよ(*^^*)