主人とセックス　出張開けの

主人帰って来て
着替えをする前に
キス…舌を絡めて

２時間しない間に

「精子出したい」

私「お風呂入っておいでよ。食事も…」

いつもは時間かけてダラダラな主人も
早く済ませてくれた。

長男はまだ、起きてるんだけど
DVD見せて気をそらせ

別室で…
長男の気配感じながら
「あれ？ゴムの箱増えてるけど買ったの？」

私「うん。改装前のセールでね。」

結局話した結果
ドンキが安い事が判明。

どこでも、置いてる訳じゃない
あの、種類…
手に入る場所が限られてる

そんな、話ししながら

キス…
貪りながら
求めてた…

約２週間
私「抜いたの？」

「一回だけ。便所で。」
集団生活ってそうなるんだ…

何か想像したら可愛くて。

服剥ぎ取るように脱がし
出窓のカーテンを少し空けられ

「見えるんじゃない？お向かい電気付いてるし。」

…興奮する。そぅいぅの。
でも、見られると困る。話しするような近所だから。

仁王立ちの主人の下に潜り込んで
私「フェラしても良い？」

「良いよ。あ～」
低音の感じてる声が
興奮する。もっと聴きたい…
尽くしたい。

私「玉舐めて良い？」
「うん。玉舐めて。」
貴方　好きでしょ？玉舐められるの。

口に含んで
低音の感じる声ききながら

私「少しだけ生で入れさせて。」
夫婦だからこれは特権。
少しピストン
私が上になって。

でも、妊娠怖いし、
すぐにいきそうなぐらい
欲求溜まってそうだから

ゴムつけて貰って

ピストン…
やっぱり最高。
松葉崩し。

気持ちいい所に当たる。
狂ってるよ…声が漏れる。

「バックしなくて良いの？」
気を使って聴いてくれる主人に。

私「バック好きだよ。興奮する。お願い」

突いて貰って
ゴムの中で
フィニッシュ。

やっぱり気持ちいい。
後ろめたさがない
正当な関係の夫婦のセックス。

私「貴方を好きな気持ちは
誰にも負けたくない。
それぐらい好き。」

本当に気持ち良かった。
それを済ませ

珈琲片手に
私は車で県外に。
翌日の仕事のために。

なに食わぬ顔で。


気持ち良かった。
満足してる。


…でも、
変態な構ってドMは
少し　物足りない。

どうするか。
主人がそこをたまに
付き合ってくれるか。

それとも
そこだけ
他を探すか…

悩む。