調教開始①

先日、知り合ったRちゃんから

「定時に終われたら
時間作れます…」

と、連絡を頂いたので

神戸の湊◯神社前で
17時に待ち合わせをした。

相変わらず、サバサバした感じで
ずっと前からの知り合いの様に

「少し、待たせちゃいましたね」
「ごめんなさいf(^^;」

と、言いながら
車内に乗り込んできた
彼女を乗せて
早速、前回と同じラブホへ
GO！(笑)

カカオでのやりとりで
彼女の希望を聴いていたので

「これ、買っといたよ(*^^*)」

と、SMセットを見せてあげると

「あ、首輪ですね…」

と、目を輝かせるので

二人で仲良くシャワーを
浴びながら
洗い合いをした後

「首輪着けて散歩させて
やるからな…」

と言うと

「そーゆーのドキドキします…」

と、ドM反応を見せるので
首輪と目隠しを着けて
リードをぐいっと引いてやると

「はぅん…ペット扱いされるの
たまりません…」

と、従順な反応を見せた。

そんな反応に
僕のSセンサーが
働かないはずもなく

ソファーに腰掛けて
既にビンビンに反り返った
肉棒を自分で扱きながら

「こっちへ来い…」
「奴隷の最初の仕事だぞ…」

と、言いながら
リードを引き
肉棒の前に顔を持って来させた。

「精一杯、おしゃぶりします…」

と言う彼女の言葉を聞いた後、

「いきなりしゃぶれると
思うなよ…」
「まずは、俺のミルクが
溜まった玉からだ」

と命じて
自分が情けない声を
出してしまいそうになるまで
金玉だけを延々と
舐めさせ続けた。

すると、命じてもいないのに

「こっちもお掃除しますね…」

と、言いながら
玉からゆっくりと下へ
顔を動かしていき

アナル舐めを初めた

会ってまだ二度目だと
いうのに
末恐ろしさを感じながら

ヌチャヌチャと音を
立てながら
いやらしく這い回る
舌の動きを楽しんだw