- 名前
- 次元4世
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 口づけから足爪先までのスロー愛撫が好き。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
部下と不倫(2)
2018年10月14日 14:25
部下と不倫(1)からの続き、、、ももをかき分けると、中から蜜が滴りそうなリリーを見つけた。
両手でリリーを優しく広げ、下から上へ舌先で、なぞった。
感情を隠したがる彼女が、思わず吐息を漏らした。その声が何とも、愛しい。
余談だが、嫌がることをすると彼女の口ぐせ「悪趣味」、、、その言葉を聞くと欲情してしまう、、、まだ、その言葉は、聞こえない。
リリーの先端は、既に敏感な状態にある。逃げ出そうとするが、僕の両手で腰を押さえ、ももの中には僕の口先で、せめられている。上にしか逃げ場がなく、彼女はつま先立ちの状態にある。
舌先をのの字に、リリーから内太もも、ふくらはぎ、足先へと、蟻が這うように愛撫する。
また、リリーの元へ、そして、腰、背中、首筋、耳たぶへと、舌先を走らせる。
壁に手を付かせた状態から、内側に向かせ口づけを交わす。
彼女の瞳はトロけており、僕を受け入れられる状態とわかる。
彼女を立たせたまま、僕の下腹部を彼女のリリーの中へ、ゆっくり忍ばせる。
彼女は、この体位を嫌がる。理由は、僕に直視されるからだ。
両足着いた状態で、下腹部だけをリリーの中へ導けるのは、奇跡に等しい。
彼女のリリーが上向きだったこと。そして、少しだけ長かったこと。
とても興奮する体位だが、締まりが良すぎるため、5分と持たない。
今一度、壁に手を付かせ、バックで回復時間を作る。
この動作を何回も繰り返すと、彼女の足が震え出す。彼女の体力が持たない、ギリギリまで、繰り返す。
そして、膝まつかせ、彼女からの愛撫が始まる。彼女の理性が狂い始まると、とても妖艶な仕草、動作をする。
いつもなら、制御できるのだが、今日の彼女は違う。僕の敏感な部分を攻め続ける。
がまんできない状態がきた。「がまんできない!」と、伝えると、彼女は「このまま出して!」と、、、普段なら言わない言葉。
彼女の口の中で、朽ち果てた。そして、飲み干した彼女と口づけを交わし、シャワー室へ、、、。
いつまで、この快楽を味わえるのかと、彼女の乳房を見ながら、ふっと脳裏をよぎった。
この続きは次回、、、。
このウラログへのコメント
コメントを書く