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狩りの時間 3

2018年10月13日 13:40

狩りの時間  3

美紗子トランクスからはみ出した亀頭をゆっくりと観察した。




巨根とは言えないが平均よりは大きいサイズと言える。




カリ首はいやらしく張り出し幹にはのたくるような血管が這う。




すうっと息を吸い込むとアンモニア臭混じりの男の匂いが鼻腔を満たす。





久しぶりに目にする他人棒美紗子のメスの本能を刺激する十分な




資格を持っているように思えた。






男の視線が美紗子の顔に突き刺さる。





その視線を意識しながらわざとベロりと舌を伸ばしながら鈴口を舐めてみる。





ビクッと男の腰が跳ね、亀頭が小刻みに揺れる。




チロチロと舌先で亀頭をくすぐると男が呻きながら美紗子の頭に手を伸ばした。




ツボを心得た刺激。



男はすでに爆発しそうだった。





初めて会った女に車の中でしゃぶらせる。





これまで何度も妄想してきた場面が目の前で繰り広げられているのだ。





異常なほど興奮し、痛いほど勃起していた。




そのいきり勃った欲情をあやすように女は微妙な刺激を送り込んでくる。





もっとしてくれ。




でもされたら情けなく童貞のように暴発してしまうのではないか…。





美紗子の頭を抱え獣のように口を犯したい。






今のいたぶるような刺激に身を委ねたい。





男は思い悩みながらチロチロ動く舌に目を奪われていた。





赤い舌が生き物のように自分の男を這う。




夢のようにいやらしい風景は夢の中にいるようだ。






男は陶然となり美紗子の美しい髪に指を絡める。





髪をすっと撫で、耳を探り当てると無意識のうちに形をなぞるように愛撫する。






ビクッと美紗子の体が反応する。






チンポをしゃぶるその頬にすっと赤みがさしいやらしい顔をさらに彩った。






そのあまりの淫靡さに男の中で欲望が弾けた。





この卑猥な口を犯したい。





マンコチンポをぶち込みたい。





頭を抑える手に凶暴な力がこもりガムシャラに口元にいきりたちを押し付けた。





「しゃぶれ!しゃぶれよ!」





暴力的な欲情が全身を満たし顔中にチンポを擦り付ける。





いきなりの凶行に驚いたように抵抗する美紗子が息を吸おうと大きく口を開く





その瞬間を見逃さず男は欲望の塊をぶち込んだ。





「ぐ、ぐうぅ…」





声にならない呻きが女の口から発せられ、驚いた目が男の眼に映る。







普段の自分ではないもう1人の獣じみた自分の欲情快楽となって弾けた。






遮二無二美紗子の頭を抑え、喉の奥にチンポを送り込む。






口腔粘膜がチンポを包み込み蕩けそうになる。






苦しそうな声が上がるのが支配欲を刺激する。






何度も何度も口マンコに突き入れ引き出す。





女がどうだろうがもうどうでもよかった。





犯す。





その欲望だけが全身を満たしていた。






グラグラと頭を揺すぶられながら美紗子もそんな男の獣性に酔っている。





息が苦しくなる中で必死に舌を絡める。





自分ではコントロールできない唾液がダラダラ流れ出る。






喉の奥からは獣のような呻きが漏れるのを止められない。







頭を抑えてくる男の暴力に痺れるほど体が反応していた。





むき出しの乳房に男の腿が擦れるたびにジンジンとする快楽が襲う。






ジュクジュクに濡れそぼったあそこ唾液と同じようにメス汁を垂らしているに違いない。






口という性器を凶暴な肉棒に犯されながら美紗子もまた異常な昂ぶりに襲われていた。






どのくらい口を犯されていたか、男の腕が美紗子の頭を強引に起こしスポンとチンポが抜けた。





ようやく解放された美紗子は思い切り喘ぎながら息を吸い込み、むせる





涙が流れ、唾液もダラダラ流れる。





整えていたはずの髪は乱れ、凄絶な妖艶さを漂わせていた。






ハアハアと喘ぐ美紗子に男は命じる。






「口、開けろ」






「ちょっと、待って…」






息を整えようとする美紗子に男が容赦するいわれはなかった。







強引に押さえ込み、しゃぶらせる。






唾液が無限に美紗子の唇から流れ出し顎から胸元からドロドロに濡らしていく。





そんな美紗子の口マンコに男は凶暴なチンポで口腔粘膜を削り取ろうとするかのような




抽送を飽かず続けるのだった。







息を吸うためのわずかな休息以外に美紗子は休む時間も与えられないまま







ひたすら口を犯され続けた。







しかし美紗子もまた飽きることなくそれを受け入れ続けた。







ケダモノのように犯される。






美紗子の望む性質を男が持っていることにむしろ歓びを感じていたのである。






お口を犯されている。





初めて会った男の車の中で犯されている。






すごい。





すごくいやらしい。






酸欠で朦朧としながら繰り返される肉の暴力美紗子は心の底から感じ







身悶えする。






そのケダモノの饗宴は男が精を放つまで繰り広げられたのであった。






続く

このウラログへのコメント

  • ベソ 2018年10月13日 13:53

    続きが楽しみ

  • 山本一郎 アドレス添えてね 2018年10月13日 16:46

    フェラやイラマチばかりじゃだめですよ。ディープキスと交互にしないと盛り上がりませんよ。どうぞお試しを。

  • ポンちゃーん 2018年10月14日 06:09

    自分が体験してるような気持ちになります!凄くリアリティーあります…

  • トート 2018年10月14日 09:44

    ご無沙汰してます
    続きが気になります~ドキドキ

  • ぽんた 2018年10月14日 10:28

    口の次は、、
    続きは僕がしてあげたいです

  • あるき•らんぽ 2018年10月16日 15:21

    イラマチオの表現 サイコーですね
    ボッキモンですね

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