部下と不倫(１)

私は、一回り年下の部下と、不倫旅行へ出かける。
　本来は、休みの日にも関わらず、いつものようにスーツを着て、なに食わぬ顔をして妻に、「行ってくるね」と。
　彼女の住まいは、地下鉄東山沿線、徒歩二分の所にある。
　駅中にあるコンビニで差し入れを買い、彼女の元へ、急ぐ。
　彼女の住むマンションは、オートロックの玄関のため、必ずフロントのチャイムを鳴らさないといけない。
　１回で、出てきたことがない。大概、シャワーやトイレ中が多い。
　彼女の住むマンションは、会社関係の近くにあり、適度な緊張感がある。玄関前に、待ちぼうけは、したくない。
　２、3回目にして、気だるい声で「は～い」　やっとのことで、フロント突破。
　彼女の住む４階まで、差し入れと共に、掛け上がる。
　今、ドアの目の前に来た。ノックをする。“コンコン”、、、ドアが開いた。
　彼女は、すでにお出掛けの洋装スタイルであった。
　彼女の部屋に入るや否や、彼女と口づけを交わした。
　彼女に、壁に手をつかせ、身に付けていたスカート、パンティを剥ぎ取った。
　あらわになった桃のようなお尻の窪みに、顔を埋めた。
　この続きは次回、、、、。