ハウスキーパーさんと初入浴、そして騎乗位での練習が始まりました。

今俺は、ハウスキーパーのヒロコさんと俺のベッドの中にいる。

もちろん俺もヒロコさんも全裸で、柔らかくなった俺のオチンチンはヒロコさんのお口の中にあり、俺もさっきまでお毛毛が生えていない濡れたヒロコさんのオマンコを撫でていた。

今夜はヒロコさんに２つの初めての経験をさせてしまった。

その為ヒロコさんは疲れ果てて、オチンチンの先っぽを咥えてレロレロしているうちに、コクンコクンし始め、そして眠ってしまった。

今夜は俺はヒロコさんの先生になった。

キッカケは、俺とヒロコさんの帰宅が同時になり、お互いに汗だくだったので、俺が、一緒にお風呂に入ろう！と誘ったこと。

ヒロコさんは恥ずかしがったけど、セックスした仲じゃない‥それに今夜も‥と言うと、それ以上言わないで‥分かったわ‥とヒロコさんは言った。

ヒロコさんの希望で、ヒロコさんが先に入り俺が後から入った。

その時俺は、ヒロコさんがお毛毛が生えていないオマンコを明るい電灯の下で見られたくないからだと思った。

お風呂に入るとヒロコさんは髪にタオルを巻いて湯船に浸かっていた。

2人並んで入るには狭いバスタブだったので、俺がヒロコさんを後ろから抱っこする形で湯船に浸かった。

ヒロコさんが正面から抱き合うのは恥ずかしいと言ったからだった。

しかしそのお陰で俺はヒロコさんのオッパイとオマンコを同時に可愛がることが出来た。

最後には、俺はヒロコさんのオマンコに中指を入れて出し入れしながら付け根でクリを愛撫し、喘ぐヒロコさんに乳首潰しというトドメの一発で絶頂に導いた。

そしてイッテ恥ずかしがるヒロコさんを立たせてバスタブの縁に座らせ、パックリ開いてマン汁を垂らしている割れ目を見つめた。

俺が、イヤらしくて綺麗だね‥と言うと、恥ずかしい！見ないで！とヒロコさんが言ったので、俺は割れ目を開いて唇を埋めた。

唇を動かし舌も激しく動かした。

息を止めて動かし続け、もう限界！と思った時、ヒロコさんが、haruさん‥イッチャウ‥と声を上げ、俺の頭を押さえて腰をビクンピンクとさせた。

俺はもう一踏ん張り舌を動かし続け、ヒロコさんが手の力を緩めた時顔を離した。

ヒロコさんを見上げると、haruさんのバカ‥と言われた。

しかし俺がヒロコさんの割れ目に指を入れても何も言わなかった。

でも付け根がクリ辺りに触れると身体をピクッとさせて、それやめて‥と言った。

そこにはお風呂に入る前に俺に全裸姿を見せたくなかったヒロコさんはいなかった。

パックリ開いた割れ目からマン汁を垂らしたままグッタリしているヒロコさんがいた。

するとヒロコさんから、私‥男の人と一緒にお風呂に入るの‥初めてだったのよ‥と言われた。

さらにヒロコさんは、なのにharuさんったら‥私を抵抗出来なくして‥まで言った時、俺はヒロコさんの割れ目を下からペロン！と舐め上げた。

ヒロコさんが、ヒィ～ッ！と声を上げてバスタブの縁からズレ落ち、パイパンオマンコがオレの顔を直撃した。

俺はヒロコさんのお尻を抱えるようにして受け止めた。

ヒロコさんは、ごめんなさい‥と謝った。

ヒロコさんの初めての経験の２つ目は騎乗位。

クンニでヒロコさんを絶頂に導き、オチンチンをペロペロしながらヒロコさんは、これを締め付けるにはどうしたら良いの？と俺に聞いた。

俺は、今まではヒロコさんに快感を教えて快感からオチンチンを包み込むオマンコの力が増す事を期待していた。

それがヒロコさんから、オチンチンを締めるにはどうしたら良い？と聞かれ嬉しく思った。

俺はヒロコさんのペロペロで硬くなったオチンチンに跨るように言った。

ヒロコさんはオチンチンの先端を指で摘んでいたので上手く入れることが出来たなかった。

俺は、首のところを掴んで先っぽを入れるんだよ‥と言い、ヒロコさんが先端の半分を入れた時に腰を突き上げ、ヒロコさんの腰を下に引いた。

すると見事に俺のオチンチンはヒロコさんのオマンコに収まった。

入った！と嬉しそうに言うヒロコさんを抱き寄せて抱き締めた。

少し休んでから色々教えてあげた。

ヒロコさんは、前後のスライドは直ぐに覚えた。

しかしオチンチンの締め付けはなかなか覚えなかった。

どうすれば締められるか分からず、俺が、お尻の穴を締めてご覧！と言うと、こう？と言って同時にオマンコも締めた。

そうそう！と言いながら腰を突き上げると、ああっ！ああっ！とヒロコさんは声を上げた。

そんな事を30分近く行い、疲れた‥とヒロコさんが言ったので休んだ。

俺の経験では、オマンコが緩いと言われる女性が普通の締め付けになるまで10日間から２週間かかり、その後心地良い締まりになるにはさらに1週間かかる。

俺はヒロコさんに対しても、あまり期待はせずに気長に1ヶ月間かけて変えてあげるつもり。

そしてその変化がヒロコさんのコンプレックスを解消し自信となってくれれば良いと思っている。

しかしヒロコさんの気持ちの変化が気になる。

俺は恋愛感情を抜きにしてヒロコさんに気持ちの良いセックスを教えるつもりだけれど、ヒロコさんは、haruさんが好きになったかも？なんて眠る前に言った。

その辺の所は男と女の気持ちの持ち方の違いで、ヒロコさんの気持ちが分からない訳ではない。

でも、ヒロコさんとの生活は９月いっぱいまでで、１０月からは新しいハウスキーパーさんが俺のマンションの面倒をみてくれる事になっている。

ヒロコさんも京都へ行くことになっているのだから、どこまで俺とのセックスにのめり込むかは、上手く調整して上げないといけないと思っている。