デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

江戸時代の富くじのイカサマ事件。

2018年08月05日 23:48

江戸時代の富くじのイカサマ事件。

八、「お、親分・・・てえへんだ!!・・・てえへんだ!!」

銭形の親分、「うるせえな・・・八、おめえのてえへんだは、もうあきあきしたぜ」

八、「親分、だって・・・聞いたら腰抜かす話ですよ・・・」

銭形平次、「へ~~え・・・・何だい、言ってみな」

八、「それは・・・・・・」



根津のなめくじ横丁の・・・ペンペン荘に住む五助という野郎が、富岡八幡宮富くじの一等を当てたって言うんでさあ・・・・・・しかも・・・五助は5年前にも富岡八幡宮富くじで一等を当ててるんでさあ」

銭形平次、「ほう~~~それは、珍しいなあ・・・・二度続けて一等か・・・・」

八、「そうなんでさあ・・・・・・・・それで。・・ちょっと・・・裏がありそうなんでさあ」

銭形平次、「いつもの噂だろう」

八、「へい・・・・五助の野郎・・・千両も当てたのに・・・・生活は全然変わりないんでがすよ・・・・変でしょう・・・・親分」

銭形平次、「そりゃあ・・・おかしいな・・・・オイ、八、五助の野郎・・・しょっぴいてこい!」

それでですね。


五助の野郎をしょっぴいてきて、

徹底的に拷問をしたわけっす。

野郎、すぐゲロを吐きまして・・・・・・・笑


あとは、芋づる式に・・・・・悪を召し取ったわけっす。



要するに・・・・悪の根本は・・・・富岡八幡宮神職の連中でやんした。

五助は「出し子」だけ、

しかも、30両を得ただけ。



やり方は、こうです。


大きな桶の中に、みんな「札」が入っています。

《への444》とか、《ての999》とか・・・。

っで、上から「目隠し」した神職が槍を下へ向かって投げます。

そののち・・・槍を引き上げます。

貫いた札が・・・・当たりです。


但し・・・・・
イカサマの場合、こうするのです。


大きな桶の中に・・・・あらかじめ槍を入れておきます。

しかも・・・事前に用意した札を貫かせておくのです。

それで・・・大衆へは・・・さ~~も、公平にするように見せて・・・・・笑

大きな桶から・・・事前に用意しておいた槍を引っ張るのです。

これで・・・・イカサマ完了。


一等賞金・・・1000両(笑)。


出し子の五助に出させて・・・・笑

あとは・・・みんなで「山分け」っす。


っで、一回目がうまく「いったので・・・・・・二匹目のどじょうを狙ったわけっす。


そうしたら・・・銭形のとっつあんにバレタわけ。


さすがに・・・この事件の判決は・・・・・・笑









なんと・・・・・、








全員・・・・・・死罪でした。






その理由は??




神様を騙した」から・・・・・・です。


さすがに・・・・・神様を騙した以上・・・・・・死罪しかありませんよね。


全員・・・・死罪!!!。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

プロフィール

山口洋子

  • メールを送信する
<2018年08月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31